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無冠でも羽生さんは羽生さん [将棋]

書こうか書くまいか悩みましたが、ぼくにはやっぱり大きなトピック。
ちょっとだけ書き残しておこうと考えました。
自分のための備忘録ですから、どうか皆さんスルーされて下さい。
よろしくお願いします。

     ***     ***

勝てばタイトル通算100期の金字塔、負ければ無冠に転落という一戦。
多くの将棋ファンが見守る中、行われた第31期竜王戦の最終第七局。
その結果については、すでに皆さんご存じのことと思います。

正式にアナウンスがありましたね、今後の呼称は「羽生九段」―
ぼくが生きている内には来ないで欲しかった日が来てしまいました。

今年7月、二冠で迎えた棋聖戦。
その頃絶好調だった豊島八段に棋聖位を明け渡しました。
この時点で二冠から竜王位の一冠に後退。

そして、先週の12月21日(金)。
昨年、久々に返り咲いて永世七冠達成に沸いたのも束の間、たった一年で
竜王位を広瀬八段に奪われ、羽生さん、27年ぶりのまさかの無冠に…。
羽生ファンにとっては悲しい2018年の年の瀬になりました。


平成30年12月21日―
第31期竜王戦第七局。
対戦場所は、近くに巌流島を望む関門海峡の春帆楼(下関)。
第七局ということで、先後を決める振り駒が下関市長によって行われました。
「と金」が三枚。広瀬八段の先手になりました。
うーむ、先手を引きたかったけどねえ。
一日目の20日は羽生さんがややリードする展開で終わりました。
ところが…

最近の羽生さん、中盤以降にやや緩手が出る。
この竜王戦七番勝負の中でも、2勝1敗で迎えた第四局がその典型でした。
100手あたりまでは優勢を拡大して、あとは押し切るだけという展開。
ところがそこで変調、「えっ?」という疑問手で一気に敗勢へ。

第七局終局後にご自身でも分析されてました。
「勝負どころで細かいミスがあったように思う」
この日は第四局ほどじゃないと思いましたが、やや似た感じでした。
中盤の終わり付近、終盤の入り口近くで出た緩手。
現在、レーティング第一位の広瀬八段がそれを見逃すハズがありません。
そこからはもう、アッという間でした。

羽生竜王_無念の投了rr.jpg
(投了の瞬間のスクリーンショット AbemaTVより)

ファンはもちろんショックですが、それを言うなら
ご本人の気持ちは計り知れません。
その表れでしょうか、この日は珍しくなかなか投げませんでした。
終盤の入り口付近では、もうほぼ駄目という形。
しかし投げないまま哀しい何十手かが指され、持ち時間もすべて使い切り、
最後は素人目にも分かる形作りをした後の投了でした。
あの羽生さんにして、投げきれなかったんですね。
投了された18時49分は、帰宅直後でした。
言葉が出なかったなあ。

「祝 羽生さん タイトル通算100期おめでとう♪」
実は、密かにそんな記事を下書きしていました。
竜王位防衛&通算100期達成のその日に、勇躍アップする予定でした―
そんな先走ったことするから、こんなことになっちゃったかなあ?(涙)

諸事情に鑑みれば、ここからのタイトル再奪取は相当厳しいと思います。
だけど、これで終わらないで欲しい。是非もうひと花咲かせて欲しいなあ。
羽生さんなら絶対にできると思う。頑張って欲しいです。
ぼくたち羽生ファンのために―

投了図r.jpg
(投了図 竜王戦中継サイトより転載)


さて2018年とも、もうすぐオサラバですね。
今年は6月に大任から解放され、一応まだフルタイムで勤務しておりますが、
内容的には、もうグッとお気楽な毎日になりました。
恐らくリタイヤも間近だろうと思います。
夢にまで見た365連休!
だけど真面目な話、予感としては恐怖だけしかありません。

今年の漢字は「災」だったんだそうですね。
すぐにピンと来るのは、自然災害よりも、ぼくの場合はいわゆる特亜三国です。
中でも「韓」という文字は、見ただけで生理的に拒絶するようになりました。

この国とは一旦、関係をリセットすべきだと思います。
もしお互いに必要な存在であるのなら、自然発生的に再度結びつくでしょう。
そうでないなら、所詮そのレベルだったということです。
隣国だから仲良くなんて、そんな無責任かつ能天気なことでは駄目です。
あとに続く世代のためにも、キチンとする義務があると思います。

今年の点数何点だったか?(笑)
チラッと考えてみましたが、もうそんなことをする必要もないようです。
というわけで、採点行為なし!

今年も皆さんのページのお陰で楽しませていただきました。
本当に心よりお礼申し上げます。
では皆さん、良いお年を♪

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