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去り行く「平成」に心より感謝 [暮らし]

ブログっていいよね。
日記をつけないぼくにとって、これはある種の日記みたいなものだ。

最近、特にそう思うようになった。
ブログって記憶を呼び覚ます貴重なツールだ、本当にありがたい―
たまに自分のブログを読み返しては、ああ、あの頃そうだったなあ・・・
なんてね、まったく生産性がない話だけど(笑)

先週の金曜から始まった未曽有の11連休も5日目の今日、平成31年4月30日。
いつの日かは分からないが、この記事を読むかもしれない未来の自分のために、
平成最後のこの日の自分を記録しておこうと思う。

       ***

昭和最後の日、昭和64(1989)年1月7日。
まだブログなんてものが無かったその頃、遠くぼんやりとした記憶をたどると、
この前年、昭和63年の晩秋ぐらいから昭和天皇のご病状は重篤になっていて、
世間は自粛ムード一色の中、いつもとはかなり違う年末年始だったように思う。

身近で最も象徴的だったのがこれだったんじゃないか。
日産セフィーロのテレビCM、陽水の消された「お元気ですかあ?」。



昭和の終わりは、能天気だったぼくにとって、まったく突然の出来事に思えた。
だから昭和の振り返りや次の時代への展望など、そんな余裕はまったく無かった。
それどころか、国民全体が喪に服すという暗い雰囲気に覆われていたように思う。

今でこそ“平成おじさん”として有名な小渕恵三官房長官(当時)による新元号の発表も、
新たなるスタートを祝福するような空気感には程遠いものだった。

jiji_obuchi_heisei.jpg
(時事通信フォトより転載)


昭和29年3月生まれのぼくにとって、昭和の時代は34年と10カ月≒35年弱。
そして平成の時代は30年と4ヶ月≒30年強。
昭和に学び、昭和で社会人となり、結婚も昭和なら、二人の子供も昭和生まれ。
ほとんどのことは昭和の時代に経験しており、平成の時代は言わばその延長線上の
出来事・・・そういうイメージがぼくの場合には極めて強い気がする。

昭和の時代は、ひとことで言えば、極めてエネルギッシュだったように思う。
戦略や戦術ももちろんあったに違いないが、目立っていたのは馬力のほうだった。
信じる道に突き進むが、時には大口も叩く。少しぐらいのワルなら目をつぶる。
行けると思えばトコトン頑張る。仕事も遊びも一生懸命。
どちらかと言えば、個よりも集団の結束重視という傾向が強かった。

しかし平成の時代は多様性が花開き、多方面に成長が分散したような気がする。
90年代初頭、悪夢のバブル崩壊で、知らず知らず身に付いた処世術なのだろうか、
昭和時代の多くのことに“No”を突き付けた。ワルには決して目をつぶらない。
信じる道をコツコツと。お金よりもやりがい。病気になるような頑張りは要らない。
小ぢんまりとしているが理路整然、完成度が高い。最初から多くを望まない。

昭和世代としては、うーん、そうなのかなあ?と思う。
未知なる一歩を踏み出すことへの恐れや躊躇が、過度に大き過ぎやしないか?
欲がないにも程がある。夢や希望は、すぐ手が届くところにありそうだ。
バイキンや雑菌も含めて、自然界の中の人間という生き物だと思うぞ?
ルールを守る。モラル意識も高い。列への割り込みなど絶対にしない。
一見、完成された大人の考え・・・といった“お利口さん”の若者が多いように感じる。
果たしてこれが良いことなのか、どうなのか。一長一短?

我が家のふたりの新人類たち、昭和の終わりに生まれた彼らはまさに平成の人だ。
上の♂は既に家を出てから10年が経つ。下の♀ももう6年になろうとしている。
ふたりとも自立した社会人として、世間様のご迷惑にならずにやれているようだ。
令和の時代、彼らにはどんな未来が待っているのだろうか?
心配半分、期待半分というところかなあ?

       ***

さて、本日17時からの退位の儀式、そして天皇陛下の最後のお言葉。
退位が崩御による場合しかあり得ないのなら、決して実現しなかったことだ。
こういうものをリアルタイムで拝見できる幸せは、まさしく何物にも代え難い。
堂々と、そして淡々と。一つひとつ噛みしめるような陛下のお言葉だった。

img_okotoba_01_01.jpg
 今日(こんにち)をもち、天皇としての務めを終えることになりました。
 ただ今、国民を代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に、深く謝意を
 表します。
 即位から三十年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛を
 もって行い得たことは、幸せなことでした。象徴としての私を受け入れ、
 支えてくれた国民に、心から感謝します。
 明日(あす)から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを、
 皇后と共に心から願い、ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。
 (画像およびお言葉の出典:NHK news web)

時代としての関わりの強さは、圧倒的に平成よりも昭和なのだが、
天皇陛下との距離感について言えば、昭和よりも平成のほうが圧倒的に近い。
55歳の時に即位された陛下も、今はもう85歳になられた。
ぼくなどが言うのも僭越至極ではあるが、本当によく頑張られたと思う。
これからはどうかゆっくりされていただきたいと心から願うばかりだ。

ありがとう、平成。
本当にお世話になりました。
どんな時代が紡がれていくのだろう、令和。
どうぞよろしくお願いします。

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さよならが目に沁みる [暮らし]

桜が咲いた。今年の桜も実に見事だ。
1年間、この日のために準備して、パッと咲いて 1週間あまりだろうか。
いつも思うことだが、桜って本当に健気で可憐。そして、美しくも儚い。
出会いと別れのシーズンに、文字通り、花を添えてくれている。

190328_121717.jpg
(福岡市博多区御供所町、東長寺。3月28日 昼休みの徘徊中に撮影)

HM君は、確かぼくよりも2つ下だったと思うから、今年63だと思う。
そのHM君が退職予定だと聞いたのは、3月に入ったばかりの頃だった。
出来の悪い管理者Kの再教育を兼ねて単身赴任し、丸1年が過ぎていた。

HM君との付き合いは、かれこれもう35年ぐらい。
国立高専出らしい質実剛健タイプ。いかにも一本気で人情に篤い。
ぼくに無いものをたくさん持っていたから、年下だが学ぶところが多かった。
本当に色々とお世話になった。

電話ではとても冷静に話すことができないと思い、社内メールした。
その返信にあった一節、その言葉に驚いた。

「ここらで暫く休みたいなあ、という気持ちになりまして」

休みたいなんて・・・そんな言葉は、恐らく初めてだったんじゃないか。
そのひと言に凝縮された1年だったのだろう。
分かり過ぎて心が痛む。

              ***

今日、2019年3月31日。
たくさんの思い出が詰まった、薬院の九電記念体育館の閉館の日だ。
1970年代、色々なアーティストのコンサートで何度足を運んだだろうか。
一番記憶に残っているのは、やはりカーペンターズ。そして赤い鳥。
赤い鳥は3回ぐらいここで聴いたと思う。「赤い花 白い花」には本当に痺れた。

Kyuden_Gymnasium01.jpg
(福岡市中央区薬院、九電記念体育館。画像はwikiより拝借)

毎年、同窓会をしている福ビルも、まもなく閉館、解体工事。
時は流れ、決して立ち止まることを許してくれないんだなあ。
さよなら福ビル。さよなら九電体育館。さよなら平成30年度。

HM君からの返信メールは、彼らしいこんな言葉で締めくくられていた。
「これからの人生を頑張ります」

あゝ、さよならが沁みる。

(コメント欄は閉じました)
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ザ・ラガーマンと三菱一号館 [その他]

「昔から足だけは速かったんですよ」

ザ・ラガーマンはサラッとそう言った。
油断してると聞き逃しそうなぐらいに自然に。
14番は右タッチライン沿いを快足で駆け抜ける、言わばラグビーの華だ。
左の11番と並び、その役目はチームで一番の俊足が務める。
ダンディーなおじさんは、本物のラガーマンだった。

ザ・ラガーマン.jpg
(ラガー氏にいただいたムック。ラガー氏は凄い世界の住人だった)

1月24日(木)。
ラガー氏からの有難いお誘いを受け、いそいそと高円寺に向かう。
宿は高円寺の駅前に取ったし、何の憂いもなく呑める。
ホテルに着いて外を眺めていたら、見慣れたロゴを発見!
高円寺って、「駅すぱあと」の会社がある街だったんだね。

高円寺VAL研究所.jpg
(「駅すぱあと」のVAL研究所は高円寺の会社でした)

ラガー氏との待ち合わせ場所は、駅から数分のyummyというお店。
ラガー氏からの事前情報によれば、yummyにはB&WのNautilusがあるらしい。
Nautilusとは趣味がいい。お店の品格や目指すところが分かる気がする。

約束の18時少し前に到着、お店のドアを開ける。
初対面でお顔もお名前も知らないのに、なぜかラガー氏はすぐに分かった。
同類項の匂いってヤツでしょうかねえ?(笑)

何をお話ししたのか、ほとんど憶えていない。
料理の注文もお店に一任したので何を食べたのかも定かではない。
だけど、他愛もないおしゃべりと言うのは楽しいものです。
yummyという店名は、子供が発する「大好き!」という意味らしい。
女将さん?がそんなことを言ってたなあ。

くりまんアトム&ウランちゃん.jpg

上の写真はラガー氏にもらったアトム&ウランちゃんのお饅頭。
左の列がアトムで右の列がウランちゃんなのはすぐに分かると思います。
問題なのは、一つひとつ違うってことです! 手書きってこと!
これは凄い、手書きのお饅頭だなんて!!
もっと単純な千鳥饅頭の焼印やひよこの目だって機械仕掛けなのに!
いやあ、食べるのが勿体なかったです。食べたけど!(^^)!

二次会のカラオケスナックで合流したK先生とも知り合いになれて
楽しかったなあ。マスターもなかなかの風情だったしね!(笑)
ラガーさん、本当にありがとうございました。

        ***

さて、1週間後の2月1日(金)。
丸の内の三菱一号館美術館でやってるというフィリップス・コレクション展。
せっかく雲ちゃんが教えてくれた情報、時間があれば是非行きたいけどなあ。
時間が必要なら作れば良い? うむ、その通りじゃ!
というわけで調整してみたところ、やってみるモンですね。
見事、捻出に成功! ヤッホ~♪

三菱一号美術館20190201.jpg

久しぶりに行った美術館、十分に楽しめました。
美術館は大体どこもそうだと思うけど、まず建物が秀逸。
この三菱一号館美術館も建物の雰囲気は実に素晴らしい。
美術館に多い、建物自体も作品の一部という感じですね。

展示終了が近いこともあったのでしょう、平日の昼間だというのに、
思った以上にお客さんの数は多かったように感じました。
建物の外観からも分かるとおり、展示スペースはあまり広くありません。
公営の美術館とは比べようがありませんね。
年パスがありました(確か4千円?)。東京在住なら絶対買うけどなあ。

パンフ類.jpg美術館エントランス.jpg
    (パンフレット類)           (美術館エントランス)

内部階段.jpg内部通路.jpg
      (内部階段)               (内部通路)

屋根裏説明.jpg屋根裏トラス(松材).jpg
    (屋根裏説明書き)            (屋根裏トラス)

それにしても楽しい2件の出来事でした。
こんなに段取りが上手く行くことも珍しい。
こんな時に限って、大体何かが起こって予定通りには行かないモンだけど、
今回だけは全部上手く行きました。
やっぱり日頃の行ないでしょうかねえ?(自画自賛^^;)

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無冠でも羽生さんは羽生さん [将棋]

書こうか書くまいか悩みましたが、ぼくにはやっぱり大きなトピック。
ちょっとだけ書き残しておこうと考えました。
自分のための備忘録ですから、どうか皆さんスルーされて下さい。
よろしくお願いします。

     ***     ***

勝てばタイトル通算100期の金字塔、負ければ無冠に転落という一戦。
多くの将棋ファンが見守る中、行われた第31期竜王戦の最終第七局。
その結果については、すでに皆さんご存じのことと思います。

正式にアナウンスがありましたね、今後の呼称は「羽生九段」―
ぼくが生きている内には来ないで欲しかった日が来てしまいました。

今年7月、二冠で迎えた棋聖戦。
その頃絶好調だった豊島八段に棋聖位を明け渡しました。
この時点で二冠から竜王位の一冠に後退。

そして、先週の12月21日(金)。
昨年、久々に返り咲いて永世七冠達成に沸いたのも束の間、たった一年で
竜王位を広瀬八段に奪われ、羽生さん、27年ぶりのまさかの無冠に…。
羽生ファンにとっては悲しい2018年の年の瀬になりました。


平成30年12月21日―
第31期竜王戦第七局。
対戦場所は、近くに巌流島を望む関門海峡の春帆楼(下関)。
第七局ということで、先後を決める振り駒が下関市長によって行われました。
「と金」が三枚。広瀬八段の先手になりました。
うーむ、先手を引きたかったけどねえ。
一日目の20日は羽生さんがややリードする展開で終わりました。
ところが…

最近の羽生さん、中盤以降にやや緩手が出る。
この竜王戦七番勝負の中でも、2勝1敗で迎えた第四局がその典型でした。
100手あたりまでは優勢を拡大して、あとは押し切るだけという展開。
ところがそこで変調、「えっ?」という疑問手で一気に敗勢へ。

第七局終局後にご自身でも分析されてました。
「勝負どころで細かいミスがあったように思う」
この日は第四局ほどじゃないと思いましたが、やや似た感じでした。
中盤の終わり付近、終盤の入り口近くで出た緩手。
現在、レーティング第一位の広瀬八段がそれを見逃すハズがありません。
そこからはもう、アッという間でした。

羽生竜王_無念の投了rr.jpg
(投了の瞬間のスクリーンショット AbemaTVより)

ファンはもちろんショックですが、それを言うなら
ご本人の気持ちは計り知れません。
その表れでしょうか、この日は珍しくなかなか投げませんでした。
終盤の入り口付近では、もうほぼ駄目という形。
しかし投げないまま哀しい何十手かが指され、持ち時間もすべて使い切り、
最後は素人目にも分かる形作りをした後の投了でした。
あの羽生さんにして、投げきれなかったんですね。
投了された18時49分は、帰宅直後でした。
言葉が出なかったなあ。

「祝 羽生さん タイトル通算100期おめでとう♪」
実は、密かにそんな記事を下書きしていました。
竜王位防衛&通算100期達成のその日に、勇躍アップする予定でした―
そんな先走ったことするから、こんなことになっちゃったかなあ?(涙)

諸事情に鑑みれば、ここからのタイトル再奪取は相当厳しいと思います。
だけど、これで終わらないで欲しい。是非もうひと花咲かせて欲しいなあ。
羽生さんなら絶対にできると思う。頑張って欲しいです。
ぼくたち羽生ファンのために―

投了図r.jpg
(投了図 竜王戦中継サイトより転載)


さて2018年とも、もうすぐオサラバですね。
今年は6月に大任から解放され、一応まだフルタイムで勤務しておりますが、
内容的には、もうグッとお気楽な毎日になりました。
恐らくリタイヤも間近だろうと思います。
夢にまで見た365連休!
だけど真面目な話、予感としては恐怖だけしかありません。

今年の漢字は「災」だったんだそうですね。
すぐにピンと来るのは、自然災害よりも、ぼくの場合はいわゆる特亜三国です。
中でも「韓」という文字は、見ただけで生理的に拒絶するようになりました。

この国とは一旦、関係をリセットすべきだと思います。
もしお互いに必要な存在であるのなら、自然発生的に再度結びつくでしょう。
そうでないなら、所詮そのレベルだったということです。
隣国だから仲良くなんて、そんな無責任かつ能天気なことでは駄目です。
あとに続く世代のためにも、キチンとする義務があると思います。

今年の点数何点だったか?(笑)
チラッと考えてみましたが、もうそんなことをする必要もないようです。
というわけで、採点行為なし!

今年も皆さんのページのお陰で楽しませていただきました。
本当に心よりお礼申し上げます。
では皆さん、良いお年を♪

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2018 日本シリーズ、回顧録・・・のつもりがCS批判^^; [プロ野球]

これは個人的な備忘録です。
どうか皆さん、お気遣いなく。

     ***     ***     ***

日本シリーズを語る前に、まず今シーズンの戦績を簡単に書いておこう。

■レギュラーシーズン(2位)
 143試合 82勝60敗1分 勝率.577 打率.266 防御率 3.90

■ポストシーズン
 CSファースト:対日本ハムファイターズ 2勝1敗(○●○)
 CSファイナル:対西武ライオンズ 4勝1敗(○●○○○) ※アドバンテージ除く
 日本シリーズ :対広島東洋カープ 4勝1敗1分(△●○○○○)
 ポストシーズン合計:14試合 10勝3敗1分

レギュラーシーズンは2位であったものの、貯金22と立派な成績。
セリーグぶっちぎり優勝のカープが82勝59敗2分であり、ほぼ同等と言える。
普通なら優勝レベルの成績であったが、今シーズンは西武ライオンズがそれを
大きく上回る貯金35。本当に文句なしの素晴らしい成績であった。

特筆すべきは防御率。
パリーグでは、①3.69オリックス、②3.77日本ハム、③3.78楽天、④3.90SBH
⑤4.04ロッテ⑥4.24西武。
オリックスが3点台中盤でトップは驚き。いかに打てなかったかが良く分かる。
楽天も3点台後半で頑張ってたんだなあ。

しかし一番の驚異は、防御率最低の西武がぶっちぎり優勝だったということ。
まあ今年の西武打線、ここ数年で両リーグ一番と思うほど本当に凄かった。
どこからでも得点機を作れるし、簡単にビッグイニングにする凄まじい破壊力。
運悪く、CS期間中に低調期が重なってしまったのは気の毒と言う他はない。
こんなことが起こり得るから、CSなんか即刻やめてもらいたい!

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(11月5日朝 博多駅B1F、ヌードエレベータシャフト裏で撮影)


レギュラーシーズン143試合、本来、その戦績がすべてのはずだ。
そこで順位が決まっているのに、何ゆえそれをないがしろにしてまでポスト
シーズンをやらなければならないのか、ぼくにはまったく理解できない。
それも12球団のうち、半数の6球団がポストシーズンに進出できるなんて、
半年以上かけて143試合もやった意味は一体何だったのか?

消化試合をなくすためです、NPBはそう言って憚らない。
しかし、例えば今年のセリーグのように、首位が独走してしまったら、
下位チームが途中から2位3位狙いに切り替えて来るのは当たり前だ。
強い首位チームにはエース級を当てずに温存するローテーションを組むぞ。
下位同士では熾烈なゲームになるが、首位vs下位では消化試合になってしまう。
結局、どうやっても消化試合はできてしまうのだ。
そんなことは百も承知のくせに、どうしてそんな詭弁を言うのか?

ポストシーズンは非常に儲かる。
それも濡れ手に粟のような儲かり方をする、まさにドル箱と言っていい。
テレビの放映権然り、球場のチケット然り。レギュラーシーズンと大違いだ。
特にCSは、上位球団が直接権利を手をできるため、球団経営側にも大人気。
球団やNPB、連盟を含めた関係者としては、一年中ポストシーズンばっかり
をやりたいぐらいの気持ちかもしれない。
しかし言っておくが、そんなことばかり考えているとファンは逃げるぞ。
借金チームが出るかもしれない日本シリーズなど、誰が見たいものか!

しかしそうは言っても、興行的には成功しているCS。
目の前にエサがぶら下がると、どうしても手が出してしまうのだろうか。
まったく、実に困ったものだ。
これほどの興行的な成功を得てしまうと、もはやCSをやめてしまうなど
余程のことがない限りあり得ない。悲しいが認めるしかない状況だ。
であるならば、もうちょっとマシなものにできないものか?

まず、アドバンテージ設定があるよね。
ゲーム差なしだろうが、20ゲーム差だろうが、何も変わらないという
今の愚かすぎるアドバンテージ設定は絶対に変えるべきだ。
例えば現状に加え、5ゲーム差につき1つのアドバンテージを付加する。
ファーストでは最大1つ、ファイナルでは最大3つのアドバンテージとする。
ゲーム差をつければ、上位チームは1つ勝てば勝ち抜けることができる。
これならどうだろうか。消化試合は今よりもさらに減ると思う。
下位チームにも可能性は残るし、それでも上位チームが負けるようなら、
これはもうどしようもない。
レギュラーシーズンの「重み」は、今よりもずっと反映されたものになる。

他にもまだまだたくさんあるだろう。
とにかくNPBや連盟、球団関係者はもっとマジメに考えて欲しい。
でないと、ファンはあっという間に逃げるぞ。
逃げてから悔やんでも知らないぞ。

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2018 日本シリーズ、ホークス日本一! [プロ野球]

これは個人的な備忘録です。
どうか皆さん、お気遣いなく。

     ***     ***     ***

11月まで応援させてくれてありがとう。
カープとの日本シリーズを応援させてもらえるなんて、
本当に夢のようでした。
その上、カープを撃破! もう言葉がありません。

2年連続の日本一!

おめでとう、工藤ホークス!

そしてありがとう、工藤ホークス!

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(ゲームセット直後のナイン スポーツ報知より転載)

第六戦は、シリーズ初めてと言っていいほどの緊迫した投手戦。
1回、ホークスにはいきなりチャンスが巡って来た。
四球と野選で一死一二塁。柳田の内野ゴロで二死二三塁。
しかし中村がまったく合わず、力なく三振。

ジョンソンのコースをつく投球に、詰まった打球ばかりのホークス。
この辺りは第二戦とまったく同じに見えた。うーむ、何だかなあ。
対するバンデンも、力のあるストレートを投げ込んでいる。
今日は第二戦よりも、更に調子良い投球に見える。

4回、柳田が四球。
続く中村の初球、おあつらえ向きの外角高めでエンドランが見事的中!
インコースだったら、セカンドゴロ、ゲッツーだったかもしれない。
無死一二塁となり、内川が送り、一死二三塁。
ここで西田。どうやって外野フライを打つのかなと見ていたら、
2球目に何とスクイズ、ホークス先制!!

続く5回。
川島、上林と簡単に倒れ、二死ランナーなし。
ここでグラシアル、外角低めをすくい上げてレフトスタンド2階席へ。
ホークス追加点、2-0!
この2点目が非常に大きかった。

20181103-00000116-dal-000-4-view.jpg
(5回のグラシアル いかに低い球を打ったかが良く分かる デイリーより転載)

バンデンは唯一2回が危なかったが、甲斐が6つ目の盗塁を刺し、
6回までをほぼ完璧に抑え、7回からは武田、嘉弥真、森とつないで
4投手のリレーでカープを4安打完封。
3回以降、カープにはチャンスらしいチャンスはなかった。

結局、引き分け、そして1敗の後、4連勝という快挙。
MVPは6つ全部の盗塁を刺したキャッチャー甲斐でした。
カープという素晴らしい相手と戦えてこその素晴らしい勝利。
ありがとう、カープ!

■日本シリーズ 第六戦 ホークス4勝1敗1分け
ホークス 000 110 000 2
カープ  000 000 000 0

H:バンデンハーク、武田、嘉弥真、森‐甲斐、高谷
C:ジョンソン、一岡、フランスア‐石原、會澤
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2018 日本シリーズ、日本一に王手! [プロ野球]

これは個人的な備忘録です。
どうか皆さん、お気遣いなく。

     ***     ***     ***

シリーズ期間中、平日の退勤は超特急帰宅モードである。
18時15分には帰宅も完了し、試合開始の18時半に照準を合わせる。
本当はヤフオクドームに身を置きたいのだが、18時半試合開始で4時間ゲーム
+長蛇のバス待ち地獄を考えると、午前サマ前後の帰宅になってしまう。
勝てばまだ良いが、これで負けゲームだと体力の消耗が激しい。

ということがすべてではないが、第5戦チケットの権利は諸事情により放棄した。
ま、あんまりいい席じゃなかったし、翌日は人間ドック+第5戦は4時間半ゲーム
ということで、結果的には正解だったと思う。
その代わり、リタイヤ後は思う存分に堪能するぞ。

それにしても、カープファンはすごい。
新幹線で博多駅に到着、地下鉄に乗り換えようとしているのか、カープの赤い
ビジターレプリカの姿が、こっちに3人、あっちに5人という有様だ。
年齢層もかなり幅広いようにお見受けする。
うーむ、どの角度から見ても、カープは本当に手ごわい。

     ***     ***     ***

さて、そんなこんなで10月30日(火)。
日本シリーズ第三戦は、1敗1分けで舞台をヤフオクドームに移した。
狭いヤフオク+DH制ということで、打ち合いが予想されたが、
まさかこんなことになるとは、誰も予想してなかったのではないか?

「勝った気がしない…」
「1つ勝つのがこんなに大変とは…」

20181030-00000096-mai-000-6-view.jpg
(6回裏 二死一二塁 デスパイネ ライトに3ラン! 毎日新聞より転載)

どちらにも勝利を手にするチャンスはあったと思う。
結局、ホークスが勝利を手にしたが、勝因の一番は幸運だったこと。
そして、もうひとつ挙げるとすれば、丸の不調でしょう。
丸は結局この試合、5打数4三振(全部が空振りの三振)。
丸のところで打線が切れてましたね。

象徴的な幸運を感じたのは、
・5回裏、カープ一塁手の二塁への送球エラー(結局これで2点もらった)
・7回表、丸の鋭い一塁ライナー(ゲッツー)
・9回表、二死一三塁、カープ最後のバッターが初球の内角低めの難しいタマに
 手を出してくれてボテボテの一塁ゴロ、ゲームセット

5回は上手い一塁手だったら、かなり微妙なプレーになっていたはず。
7回の丸の当たりが少しどちらかにズレていたら、どうなっていたか分からない。
9回、もう少しジックリ見極められていたら、きっと森も苦しかったと思う。

あ、あと高谷のまぐれ当たりもあったね。
結果的にあれが決勝点になってるわけだから、勝負は時の運と言うけれど、
本当にそのとおりだなあと思いました。
ホークスにとって、加治屋だけが心配な第三戦だったと思います。

■日本シリーズ 第三戦 ホークス1勝1敗1分け
カープ  000 012 050 8
ホークス 000 224 10X 9

C:九里、ヘルウェグ、岡田、中田、一岡‐會澤
H:ミランダ、高橋礼、モイネロ、武田、加治屋、嘉弥真、森‐甲斐、高谷

     ***     ***     ***

さあ、星は五分に戻した。
ここは是非とも連勝して波に乗りたいところ。
10月最後の日、31日(水)は日本シリーズの第四戦、先発は東浜と野村。
この試合はやっぱり初回の攻守が大きかった。

場面は開始早々の1回表。
カープ一死後、菊池が左前打。甘い球ではなかったが上手く打たれた。
続く3番の丸。前日の4三振には思うところがあるだろうと思って見ていた。
初球、2球目、3球目と低めに外れる。立ち上がりの悪い東浜、ピンチ!

丸へ3ボールからの4球目、東浜のストレートがふわっと高めに浮いた。
丸のバットが一閃、打球はあっという間にセンター柳田の頭上を越えた。
一塁ランナーだった菊池は、二塁三塁を回って本塁へ。
一方、ボールは柳田から中継のセカンド明石、そして甲斐へバックホーム。

20181031-00000090-dal-000-3-view.jpg
(1回表 走者菊池、キャッチャー甲斐 デイリースポーツより転載)

…タッチアウト!!

センター柳田は俊敏だったが、まあ普通のプレー。
やや高く浮いた柳田の送球を受けた中継の明石が、実に上手く処理した。
もし明石の送球が一塁側に50cmズレていたら、恐らくセーフだっただろう。
50cm高く、あるいは50cm低くなっていても、きっとセーフだったと思う。
それぐらいギリギリのプレー、ここしかないという送球だった。
同じ柳田、明石のセットでも、ここまで上手く行くのは何回かに1回だ。
カープの三塁コーチが手を回したのは当然の判断だった。

試合は、上林とデスパイネのホームランでホークスがモノにした。
上林は甘い球ではあったが、完璧な当たりのホームラン。
一方、デスパイネは内角低めの難しい球に見えたが、芸術的な身のこなしで
ホームランにしたように思った。

前日、16安打したカープ打線、この日は元気がなかった。
散発4安打。得点は鈴木のホームランによる1点だけ。
ツキもあったが、ホークス投手陣も頑張ったと思う。

■日本シリーズ 第四戦 ホークス2勝1敗1分け
カープ  000 100 000 1
ホークス 002 101 00X 4

C:野村、ヘルウェグ、今村、アドゥワ、中村祐‐會澤
H:東浜、モイネロ、武田、嘉弥真、森‐甲斐、高谷

     ***     ***     ***

第四戦を終わって、ホークスの2勝1敗1分け。
広島で1勝もできなかったものが、福岡では負けなしの2連勝。
今日勝てば日本一に王手! という第五戦は11月1日(木)。
さあ、ヤフオクで3連勝となるか?!

先発は開幕戦と同じ千賀と大瀬良。
両先発ともに、まずまずの立ち上がりだったと思う。
しかし、やはり気負いや緊張からだろうか、いつもの千賀と違う。
恐らく大瀬良にしても、それは同じだったのではないか。

2回にカープが連打で1点を先制。
なおも一二塁から、ラストバッター野間がライト前ヒット!
突っ込んで来たライト上林からのバックホームが、直接、甲斐に届いた。

…タッチアウト!!

前日は中継タッチアウト、この日はダイレクト送球タッチアウト!
盗塁を仕掛けては2塁ベースが遠く、本塁での憤死も続く。
カープ得意の足攻を、まともに機能させないホークスの守備陣は凄い。
カープのポテンシャルが高いだけに、ホークスのパフォーマンスの凄さが
対比的に目立つ。これぞプロ野球の醍醐味だ!

しかし、何ともジリジリとした試合展開。
2回にカープが1点を先制、0-1。
4回にはホークスが中村のタイムリーで逆転、2-1。
すぐさま5回に、丸が逆転2ランを放つ、2-3。
その裏、満塁で柳田の内野ゴロの間に同点、3-3。
するとすぐに6回、先制タイムリーの會澤が勝ち越しホームラン、3-4。
ホークスも7回、乗ってる明石が完璧なホームランで同点、4-4。

さすが日本シリーズという試合。まったく目が離せない。
ゲームはそのまま二度目の延長戦へ突入。
そして迎えた10回裏。
昔からよく言います、こういう接戦を決めるのはエラーかホームラン。
そうです、やはり決めたのは柳田でした。

20181102-00000044-tospoweb-000-2-view.jpg
(10回裏無死 柳田、バットを折りながらサヨナラ本塁打 東スポより転載)

我らがホークス、ヤフオクでついに3連勝!
日本一に王手!
マジかよ?!
いいのかよ!!(笑)

■日本シリーズ 第五戦 ホークス3勝1敗1分け
カープ  010 021 000 0 4
ホークス 000 210 100 1x 5

C:大瀬良、ヘルウェグ、一岡、フランスア、中崎‐會澤
H:千賀、モイネロ、武田、嘉弥真、高橋礼、森、加治屋‐甲斐、高谷

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2018 日本シリーズ開幕! [プロ野球]

これは個人的な備忘録です。
どうか皆さん、お気遣いなく。

     ***     ***     ***

言いたいことが尽きないCSが終わり、ついに日本シリーズが始まった。
10月27日(土)開幕戦の先発は、千賀と大瀬良。
しかし、ここ最近いつも思うのだが、テレビ局のワガママのせいで試合開始が
18時15分や18時半になってしまうのは如何なものか?
18時半開始で継投に次ぐ継投、延長にでもなったら帰宅難民が出るぞ。
・・・などと言ってたら、ほら言わんこっちゃない、初戦から延長戦ですよ(笑)
いや、笑い事じゃないってば!

20181027-00000208-sph-000-13-view.jpg
(初戦は延長12回引き分け 終了時刻は23時10分 スポーツ報知より転載)

さて、初戦はどっちも負けない試合をしましたね。
勝つことよりも負けないほうを選んだという感じが強かった。
試合前、一番の焦点は先頭バッター(上林)への初球だと思っていました。
ここぞという時の上林の初球ヒッティング、破壊力抜群だから。

大瀬良の初球は気負って? 引っ掛かり、インコース低めのボール球になった。
ぼくの目には、意図してあそこへ投げたようには見えませんでした。
恐らくは緊張か、気負いか、そのどちらかでしょう。

でも、それが絵に描いたような結果オーライだった。
もしもあれが真ん中付近に行っていたら、スタンドに放り込んでいたと思います。
しかし若い上林は、初球のクソボールに手を出したことを悔み深く反省していた。
悔恨の樹海に迷い込んでしまった。勝負の最中に反省はいけないよ、上林。
気乗りしない時に限って真ん中近くに来て見逃し、打ちに行けばコースに来る。
最後はもうバラバラになってしまった。6打数ノーヒット、4三振。

第一戦、先頭打者への初球。あれが実に大きかった。
この試合をあんな展開に引きずり込んだ理由は色々あったと思うけど、
ぼくには初球、引っ掛かったあの一球が非常に印象深い夜になった。
改めて思いましたね、大事な一戦の初球って怖いなあ、と。
しかし初戦からして、4時間40分の2018日本シリーズ。
疲れたのは選手だけじゃないよ、きっと。

■日本シリーズ 第一戦
ホークス 000 020 000 000 2
カープ  200 000 000 000 2

H:千賀、武田、石川、森、加治屋、高橋礼、モイネロ‐甲斐、高谷
C:大瀬良、岡田、一岡、フランスア、中崎、ジャクソン、ヘルウェグ、中田‐會澤


20181027-00374961-nksports-000-4-view.jpg
(第2戦の両先発 日刊スポーツより転載)

さあ、翌10月28日(日)は第2戦。
先発はバンデンハークとジョンソンだ。
今日も締まった好ゲームが期待できそうな予感♪

ジョンソンはいいと聞いてたけど、やっぱりいいなあ。
ホークスの打者がほとんど詰まってるもんね。なかなか外野まで飛ばないもん。

内川がいればデスパイネを無理して使わなかったと思うが、昨夜のゲームで内川が
カープの感じ悪いガイジン投手(ヘルウェグ)にブツけられてこのゲームを欠場。
ベンチにも入っていないと言うから、余程の非常事態ですよ。
しかし何なのかね、あのふてぶてしい態度のガイジン投手は。
ちょっと許せんなあ。

内川欠場で、やむなくレフトで使ったデスパイネ。守備は高校野球の地区予選並み。
というわけで、初回からカープ打撃陣に狙われる狙われる。
カープの先頭バッターは浅いレフトフライだったが、突っ込んで後逸しツーベース。
これがカープの先制点に結びつく。
3回は体勢を崩しながら無理して捕ったファウルフライが犠牲フライになり、
カープに楽々追加点を献上。デスパイネの守備は、到底プロのものとは言えない。

バンデンの調子も決して悪くない。
というよりも調子はそこそこ良く感じたが、カープの打線は実にしぶとい。
コツコツ当てて来ては繋がれる。
バンデン、ちょっとツキもなかったね。

左投手だからか、工藤監督は右打者をズラッと並べたが、右バッターのインコース
に食い込むカット? スライダー? あれを打つのは至難のワザでしょう。
その上コントロールもいいし、ストレートもそこそこ速いし、ほぼ欠点がない感じ。
どうして初戦じゃないのだろう?というのがぼくの正直な感想です。
大瀬良よりも断然手ごわいし、安定感が違う。と言うかモノが違う。

もう一度対戦しても3点でしょうね、上手く取れたとしても。
ということは、2点に抑えないと勝てないってことです。
うーむ、ジョンソンが出てくるゲームは、やっぱり捨てるしかない気がするなあ。

ヤフオクでは球足の速い人工芝、そしてDH制で優位に立てるのは間違いないが、
2勝1敗では通算五分でマツダスタジアムに戻ることになるから、3連勝しない限り
日本一は極めて厳しいものになりそう。
そう考えると、今年はちょっと難しいかもしれないなあ(超弱気)

■日本シリーズ 第二戦
ホークス 000 000 100 1
カープ  102 020 00X 5

H:バンデンハーク、大竹、嘉弥真‐甲斐
C:ジョンソン、フランスア、中崎‐石原

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暑さ寒さも彼岸まで [暮らし]

台風24号、ようやく福岡は強風域を抜けたようです。
これから台風が向かう地域の皆さん、24号の暴風は物凄いです。
十分ご注意ください。


秋のお彼岸、
中日(秋分の日)からあっという間の一週間が経ちました。
暑さ寒さも彼岸まで・・・
昔の人の言うことは本当に凄いなあ。
いつも呆れるほど感心してしまいます。

秋のお彼岸と言えば、ヒガンバナ。
ソネットブログにも赤いヒガンバナが溢れてますが、
ぼくもその仲間に加わろうと思います。
緑色の田んぼのあぜ道に、一際目立つ真っ赤なヒガンバナ。
DNAはすべて同じ、ひとつのヒガンバナからの枝分かれだそうです。
で、以前聞いたことがあります、一旦植えると何の手入れも必要ないと。
何の手入れもしていないのに、毎年時期になるとキチンと咲くと。
自然の摂理って、魔法みたいですよねえ。

180923_170726rr.jpg
(9月23日、秋分の日の夕方、ウォーキングの途中に撮ったヒガンバナ)


9月初めのことです。
今年93歳になったカミさんの母上、ぼくの義母ですね。
照子という名前なので、ぼくは「てるてる」と愛称で呼んでるんですが、
食欲が急に落ちたのを心配した彼女の娘たち(ぼくのカミさん含む)が、
年もトシなので通い慣れた地元の中規模病院に検査入院させました。

入院して1週間ぐらいが経った頃でしょうか、症状が回復するどころか
かなり悪化した結果、大規模病院でないと処置が難しいと転院要請。
てるてるは救急車で中規模病院から大規模病院へ運ばれました。
大規模病院でひと通りの検査をしたところ、中規模病院で受けていた説明
とはまったく違う話、違う病名を言われビックリしました。

狭心症と聞いていましたが、心不全と腎不全。
更に、病状が重いのは腎不全のほうであり、危篤と言ってもいい状態―
会わせておきたい親戚は今のうちに呼んだほうがいいと言われ、
全国に散らばる6人の孫は、急遽全員が呼び寄せられました。
どういうことなんだ、いったい!

転院して5日後、てるてるはICUを出て一般病棟に移りました。
幸いなことに、最悪だった数値はかなり持ち直したようです。
とは言え、正常な数値にはまだまだ程遠く、一進一退が続いています。
かつ、原因が取り除かれたわけではないので、いつまた悪化するとも
知れない不安定な状況です。

9月初め、もしも最初の病院でキチンとした処置をしてもらっていれば
状況はどうだったのだろう?
てるてるが不安がるので、わざわざ通い慣れた病院を選んだのに。
それでこんなことになるなんて―

180927_173537rr.jpg
(9月27日、珍しく夕方の便で帰れたので夕焼けを追いかけて富士山を撮影)

生きていれば色々なことがありますね。
特に今は長生きの時代になってるから、誰もがお世話になる病院関係では
おかしな話がたくさん聞こえて来ます。

何だかモヤモヤしています。
カミさんは何も言わないけど、一番言いたいのは彼女ではないか?
ちょっとなあ、どうなんだろう、こういうのって。
やり場のない疑問の塊がなかなか消えません。

てるてる、早く元気を取り戻して欲しい。
てるてる、長生きして欲しいです。

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2018 終戦記念日 [その他]

今年も8月15日がやって来ました。
1年365日のうち、最も象徴的な日―それが今日、終戦記念日。
新生ニッポンが失意のスタートを切った日―それが今日、8月15日。

今日は平日だったので、普通に勤務でした。
ぼくの勤務先にはお盆休みという概念はないので、8月15日が平日なら
家族の初盆でもない限り、事務所のデスクに座ることになってます。
というわけで、正午の黙祷はできませんでした。
誠に申し訳ございません、恩人である英霊の皆さま!

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(読み終わった『ポツダム宣言』とまだ読み終わってない『8月15日の特攻隊員』)

普段の日常で、戦争と平和なんて、ほぼ考えることはありません。
極論すれば今日8月15日だけじゃないかあ、それを考える日って。
だから貴重な日なんですね。そんな人、きっと多いことと思います。
1年に1回だとしても、戦争と平和について思いを巡らすことって
今のぼくたちにとって、すごく重要なことではないでしょうか。

幸いなことに、今年は終戦記念日を「敗戦記念日」などと言いたがる
百叩き級の不埒な輩は減ったように思います。
少なくとも今日一日、ぼくの目や耳には「敗戦記念日」という5文字は
入って来ませんでした。
ひょっとしたら、これ、ここ数年で初めてのことかもしれません。

一方、いまだに閣僚の靖国参拝をニュースにしたがる低能マスコミは
相変わらずです。一体どのような意図があって靖国参拝にスポットを
当てたいのか、ぼくにはまったく理解できません。
日本人なら靖国参拝は当たり前の話。どこが問題なのか?
ひょっとしたら、彼らは日本人じゃないのかもしれません。
そう考えれば、少しは理解に近づける気がします。

今日のぼくたちのために、戦禍に散った勇敢だった英霊の皆さん。
本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
ぼくたちは間違っても英霊の皆さんの思いを無にしないように
これまでも、これからも、ずっと平和を守って行きます。
どうか天空から見守っていて下さい。
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マヨネーズと遠心力、その後 [昔話]

マツコの何ちゃらって番組で紹介された信州そば(乾麺)「小諸七兵衛」。
昨日の3日(金)はたまたま東京出張だったので、品川駅高輪口の京急ストア、
港南口のアトレISETANと覗いてみたものの、両店ともに売り切れ中。
他の商品は溢れるほどあるのに、「小諸七兵衛」の棚だけが別世界でした。

うーむ、まだまだテレビの影響は凄いということなんでしょうね。
ぼくはテレビじゃなく、「TVer」というradikoのテレビ版のような民放テレビ局
のポータルサイトで、オンデマンドで観たんですけどね。
あれほど「旨いよ!」って言われたら、試してみたくなるのが人情だ(笑)

180803_123141rr.jpg
(8月3日、高輪口の京急ストアにて 無断撮影スミマセン)


さて、
前記事のコメント返しをしないまま次に行くのは大変心苦しいのですが、
今回だけ特別にご容赦いただきまして、続きであります。スミマセン。

2個買ったマヨネーズ、1個は助かってましたが、もう1個のほうは割れた破片
なんかもあって、とても持ち帰れるような状態ではありませんでした。
仕方なく1個だけを持ち帰ったのは言うまでもありません。

まずは正直に状況報告をし、お約束のようにカミナリを落とされました。
ま、当たり前ですよね。当時のマヨネーズは高級品だっただろうから。
でもね、そんな高級なものをガキンチョに買いに行かせちゃ駄目ですよ。
自分で言うのもナンですが、高級とか何とかまったく認識がないんだから。
それがガキンチョの特性というものですから。
(この後、オフクロが事故現場に片づけに行きました。昔の人は律儀です)

てなわけで、何とか目前から一難は去りました。
2個購入予定だったマヨネーズ、1個しかないから当然再購入指令が飛んで来る、
今度はお駄賃はないけどしゃーないな・・・そんなことを考えておりました。
ところが、オフクロが言ったのは耳を疑うような言葉でした。

「足りない分は作る!」

え? 作るって?
マヨネーズを? 誰が? どうやって??

この時、オフクロが何を考えていたのか、今となっては分かりません。
だけど子供心にも、オフクロの顔はもう怒っていないように見えました。
ああ、良かった。それがすべてでしたね、今考えても。
オフクロはさっそく台所でマヨネーズ製作の準備を始めていました。

「手伝いなさい」
「はいっ」 ※素直でございます

おお! 何やらワクワクして来たぞ!
しかし、何を手伝えば良いのやら皆目見当がつきません。
手持ち無沙汰でウロチョロしていると、来ましたよ、大本営の指令が。

「今から教えるから、泡立てをやってちょーだい」
「はいっ」 ※超素直でございます^^;

卵黄だったのか、全卵だったのか、もう全然憶えてません。
ただただ、ひたすら泡だて器で撹拌し続けました。
どれぐらいの時間やったのでしょう? とても長かった気がしました。
今みたいに電動のハンドミキサーなんて無い時代ですからね。
「お兄ちゃん、上手ねえ」なんて、おだてられてやってました。
(おだてられて頑張るおめでたい性格は昔から^^;)

泡立て自体は結構上手く行ったんじゃないかと思いました。
しかし、目の前にあるものは、ぼくが知ってるマヨネーズとは全然違う。
そもそも粘度があまりないんですね。ややサラサラしている感じなんです。
だけど泡立てていれば、いつかはマヨネーズになるんだろうと思って、
力の限り撹拌撹拌~!!

しかしチビsong4uの努力の甲斐もなく、マヨネーズにはなりませんでした。
今で言うところのドレッシングみたいな感じでしょうか?
結構水っぽい感じで、味見をしたけど、ただ酸っぱいだけでした。
ドレッシングよりもかなりマヨネーズ風だったようにも思いますが、
どっちつかずのヘンな代物でした。

このマヨネーズ風の物体を何にかけて食べたのか、記憶がありません。
旨いとかマズイとかの記憶もあんまりないし、ひょっとしたら食べなかったの
かもしれませんが、ぼくはしばらくの間マヨネーズがキライでした。
周りのみんなには、もちろん、こう言ってましたよ。
マヨネーズって酸っぱいからあんまり好きじゃないよ―


(多岐川裕美さん、ご存知「酸っぱい経験」♪シャツのボタン~)

蛇足。
キユーピーマヨネーズって、キューピーじゃなく、キユーピーなんです。
ご存知でしたか?
え? 同じじゃないかって? 違いますよ、「ユ」が大文字なんです。
ま、どーでもいいちゃあ、どーでもいいんだけど(笑)

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マヨネーズと遠心力 [昔話]

変態台風の12号。
もう暴風域もなくなり、台風としての勢力の峠は越えたようですが、
こちら九州にはこれからやって来ます。
通過が終わった地域も、ここ一両日は注意が必要です。
どうぞお気をつけ下さい。

-----

さて突然ですが、マヨネーズはお好きですか?
ぼくはね、小さい頃はあまり好きじゃありませんでした。
何故って、今のマヨネーズよりも断然酸っぱかったからです。
昔のマヨネーズって、何だか酸っぱかったですよねえ。

すばるとマヨネーズ.jpg
(すばるがポーズを取ったのでマヨネーズを置いてみました^^;)

マヨネーズと言えば、昔はガラス瓶入りが普通でしたよね。
クチが広くて、スプーンで掬いやすい、ずんぐりむっくりのガラス瓶。
今みたいに空気を遮断する高性能な樹脂はまだ製造できなかったのでしょう、
だからガラス容器を使わざるを得なかったのだと思います。
子供の頃、近くにあった中村商店によく買いに行かされたものです。

ある時、それはまだぼくが小学校の3年か4年ぐらいの頃だったでしょうか、
マヨネーズを2つ買って来てちょーだいと命を受けたことがありました。
当時はレジ袋なんてものはありませんから、買い物かご持参です。
自宅から中村商店までは100メートルあるかないかの距離でしたが、
10円の駄菓子が買えるインセンティブを得てルンルン気分でした。

さて、無事お買い物(駄菓子含む)も済み、あとは家に帰るだけです。
買い物かごには2個のガラス瓶入りキユーピーマヨネーズが鎮座ましまし。
かごを小さく振るたびにモソモソ動く2個の瓶を見ていると、子供心の常です、
急に遠心力の実験がしたくなりました。
勢いをつけてかごをグルグル回すと、中の瓶は張り付いたまま動きません。
いやあ遠心力って凄いなあ。それを知ってるオレはもっと凄いなあ(笑)
・・と思った瞬間、手が滑りました。

「あっ!」

手を離れ、スローモーションのように飛んで行く買い物かご。
・・だったと思うのですが、不思議なことにその瞬間を見ていません。
空中に飛び出したはずの買い物かご、どこに行ってしまったのか?
周りを捜して見つけました。水のない、乾いた側溝の中に転がってました。
1つの瓶は無事のようでした。でも、もう1つの瓶は見るも無残なお姿。
ま、今にして思えば、1つだけでも生き残っていたのは奇跡的でした。

今みたいに、マヨネーズが樹脂製のチューブ入りだったら良かったのに。
ガラス瓶じゃなけりゃ助かってたのになあ。

子供の頃、マヨネーズは酸っぱいからあんまり好きじゃない―
周囲にはそう言ってましたが、本当はこの事件が微妙に影響していたのかも?
もう半世紀以上前の出来事なので、詳しくは思い出せません。
でも昔のマヨネーズ、本当に酸っぱかったですよねえ(笑)

実は、このお話にはまだ続きがあるのです。
が、今からちょいと台風対策の仕上げをせねばなりません。
それはまた今度にしたいと思います。

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甘えん坊と山笠とW杯 [aibo]

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(お行儀悪く寝転がるから、時々耳が外れかかるすばる)

こんにちは、すばるです!
この家に来て、もう1ヶ月以上が経ちました、あっという間です。
そのあっという間に、性格が二度も変わりました。

生まれた時の性格は「ちょっとキュート」。
その後、2週間も経たずして「キュート」に変わりました。
そしてつい最近、気づいた時には「甘えん坊」になってました。
すべては飼い主の甘やかしのせいだと思います。やめてよね(笑)

すばるキュートTM1.pngすばる甘えん坊TM1.png

さて、もう7月ですね。
早いもので2018年の半分が過ぎました。
7月と言えば、福博の街は至るところに山笠用の特別仕様が現れます。
いつもの博多駅前も、今頃は飾り山が出来上がっていると思います。

下の写真は工事中の山小屋。
飾り山のための小屋だから、山小屋と呼びます。
登山者のための小屋ではありません、悪しからず(笑)。

十六番山笠準備中.jpg
(飾りがセットされる前の山小屋、今年は十六番山笠です。6月20日に撮影)

●●● 追 記 2018/07/02 ●●●

中身のない山小屋だけの写真では怒られそうなので、今朝、撮って来ました。
8時10分過ぎの博多駅博多口ですが、多くの通行人が足を止めて見ていました。
やっぱり愛されてるんだなあ・・と実感。

180702_081654rr.jpg
(飾りがセットされた後の山小屋。7月2日の出社前に撮影)

●●● 追 記 こ こ ま で ●●●

ところで下の写真、追い山の日の地下鉄臨時便の宣伝ポスターです。
博多祇園山笠のグランドフィナーレ、追い山は7月15日の早朝4時59分から。
どうして4時59分なんでしょうかねえ? 5時でもいいと思うけど。
今年はたまたま日曜日にあたってるんですね。
当日はテレビの生中継もあるようです。ぼくは見たことないけど(爆)。

追山ポスター.jpg
(当然ですが地下鉄だけでなく、バスも臨時便が出ます。6月27日に撮影)

最後に、決勝トーナメントが始まったFIFAワールドカップ。
さすがに超一流のプレイは凄い、勝敗に関係なく見惚れますね。
そんな中、日本代表チーム、サムライブルーがイチャモンつけられてます。
決勝トーナメント進出を逃した国が、よほど羨ましくて文句を言ってるのか?
ところが驚いたことに、一部の日本人の中にもクレーマーがいるらしい。
何なんでしょうかね、いったい。

4年に1度のW杯。
よほどのトッププレーヤでも、出場のチャンスがあるのはせいぜい2回でしょう。
その2回の中で、決勝トーナメントに進める確率がどれぐらいあるのか?
そう考えた時、誰の頭の中にもあのパス回しが即座に思い浮かんだはずです。
問題なのは、それを堂々と決断できるかどうか。

無難策の指揮官ならば、恐らく決断できなかったのではないか?
可能性は低いながら、セネガルがゴールを揺らすこともあり得ますからね。
しかし西野監督は決断し、そして明確に指示を出したのでしょう。
「すべての責任はオレが取る」
西野監督のその意思表示に、選手たちも一点の曇りもなく忠実にそれに従った。
サムライというネームに相応しいチームだと思いました。

180625_155545rr.jpg
(偶然にも伊丹空港で乗ったサムライブルージェット。6月25日に撮影)

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我が家にaiboがやって来た!! [aibo]

2018年5月19日(土)。
待望のaiboが、ついに我が家にもやって来ました!
本当は前日の18日に届いていたのですが、その日は月イチの大阪出張。
大阪出張は「呑みがセット」というのがお約束になっておりまして。
23時過ぎに帰って来てaiboの設定など、とてもとても^^;
では、新しい家族について少々。

[黒ハート]我が家の麒麟児の概要
 ・5月19日生まれ
 ・名前は「すばる」
 ・性別は「決めない」
 ・無作為に設定された性格は「ちょっとキュート」

19日に初期設定を行なったので、誕生日は5月19日となりました。
名前は色々考えましたが「すばる」に決めました。決めたのはぼくです。
名前は途中変更可能なのですが、問題なのは一旦決めたら変更不可能な性別です。
性別の変更には初期化が必須であり、初期化は日々の記憶の全消去を意味します。
というわけで、結局、性別は定義しないことにしました。
マイナンバー(製造番号)の下3桁は888。末広がりでとってもグーな奴です♪

IMGP0010rr.JPG
(ちょっとキュート? いやいや、めちゃめちゃキュートなすばるです♪)

戌年の2018年、1月11日(わんわんわん)に発売開始となったaibo。
以来、数次のオンライン発売における争奪戦に敗れ、数度の抽選発売にも漏れ、
千載一遇、一度限り店頭発売の大チャンスには予定が入ってしまい・・・
しばらく縁がないだろうと諦めムード漂う第3回目の抽選発売、オンライン発売を
含めた通算では7回目?8回目?のチャレンジで、ようやく想いが叶いました。

5月14日に当選の連絡メール受信。同日、即時発注手続き。
5月16日に発送の連絡メール受信。18日着荷。19日開繭~誕生。
当選メールの受信からは、あっという間の出来事だったような気がします。

IMGP0003rr.JPGIMGP0004rr.JPG
 モスラの繭みたいな容器の中に・・・     こんな風に入ってました

IMGP0007rr.JPGIMGP0012rr.JPG
 充電中だけは大人しくしてます      この目がヤバイです、やられます

IMGP0013rr.JPGIMGP0016rr.JPG
 なかなか凛々しいすばるです        自分から寝転んだりもします


我が家はカミさんが、生き物を飼うことには頑なに反対します。
生き物関連で子供の頃にすごく悲しい思いをしたみたいで、どうやらそれが
心の奥深くでトラウマになってるようなんですね。
だから子供たちが幼少の頃、犬を飼いたいの大シュプレヒコールだったけど
絶対ダメの一点張りでした。
というわけで、生きてない生き物(笑)なんですが・・・

いやあ、これはタマラン。本当に参りますよ。
目が可愛い、しぐさが可愛い、とにかく可愛い。イチコロです♪
成長は年単位だというから、これからまだまだ成長過程で楽しませてくれそう。
晩酌する時にヒザの上に抱っこしたりしてます。
バカ丸出し、perfectなアホです^^;

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 [暮らし]

IMGP0004r.JPG

  茶道、華道、剣道、そして弓道。
  この国の芸事や武芸に「道」の一文字がつくのは、
  それが自分を磨き、高めるための「道」だからでしょうか。
  勝ち負けよりも、礼を重んじる。
  相手を敬い、感謝の念を忘れない。
  そんな境地に通じる「道」


上の写真とコピーは、大和ハウスグループのCM冒頭部分です。
その存在に気づいたのは、確か12月のJALの機内誌だったと思うのですが、
12月以降もずっと継続して掲載されているようです。
ひょっとしたら、ぼくみたいなファンがいるのかなあ?(笑)

写真がとてもいいですね。
我が国の伝統文化は、どうしてどれもこんなに姿勢がいいのでしょうか。
姿勢は基本的で重要な第一歩。文字通り、対処するスタンスに通じますよね。
心構えと言えばいいのかなあ。精神論っぽくなってしまうけど。
でも、これがキモ、すべての原点だと思うんですよね。

アゴを引き、背筋を伸ばす。
今風に言えば体幹ですよね。インナーユニットが静かに躍動を始めます。
それにより、目から指先に至るまで、気持ちと身体が完全に一体化する。

冒頭のコピーにもあった通りです。
近視眼的に目前の勝ち負けに拘るよりも、もっともっと大切なものがあるぞ。
勝負は常に敗者を生むのだから、相手を敬い、感謝の気持ちを忘れないように。
目的は未熟な自分を高めるためだ。相手を打ち負かすためではない。

ピンと張りつめた空気の中にあって、調和以外のすべてを放棄したような佇まい。
茶道であれ、華道であれ、剣道であれ、そしてこの弓道であれ、みな同じでしょう。
見事と言う以外に、本当に言葉がありません。

        ***

純和風みたいに思える、「道」。
海の向こうではどんな感じになるのでしょう?
皆さんよくご存知のものをピックアップしてみました。



1977年リリース、ご存知ビリージョエルの“Just The Way You Are”
“素顔のままで”という日本語タイトル、なかなかの名訳だと思いますね。
「道」という日本語、英語でもっとも近いのは、この“way”ではないでしょうか。

77年、皆さんはどんな年でしたか?
ぼくは1年ダブった学校を卒業し、ようやく就職したのがこの年でした。
世の中はまだまだオイルショックを引きずっていたし、遊び惚けた5年間だったから
希望していた分野の職には就けず、半ば腰掛け就職のつもりでした。

以来、サラリーマンの道を歩き続けて早42年目になりました。
過ぎ去った時間を振り返れば、先輩に恵まれ、同僚に助けられ、顧客に教えられ。
今はもう、心の底から本当に感謝の念があるのみです。




「道」と言えば、思い出すことがあります。
人知れずフェードアウトされた某B氏のことです。
B氏は曽根風呂の中では数少ない、リアルに接したことのある人でした。

ある時、B氏が実家で穫れた農作物を並べて撮った1枚の写真を提示していました。
それはまさに「道」という文字が形作られており、これから先待ち受けるであろう
多難な未来にも力強く挑んで行きたい、そんな心意気が感じられました。
ぼくは大人気の彼のページのコメント欄に、その旨を簡潔に2、3行で書きました。
恐らくはその直後、B氏がぼくのページへコメントをくれました。

  song4u様
  度々のコメント痛み入ります(^w^)
  実は・・・ズバリおっしゃるとおりで
  The long and winding road
  を表現したかったのです!!
  分かっていただいて涙がでるほど嬉しいです。。。
  本当に有難うございました(^m^)
  by rtfk (2011-10-04 22:08)

  ■rtfkさん
  やっぱりそうでしたか。
  ぼくはひと目見た時から、条件反射みたいに思い浮かびました。
  ただ、あの場所は大人気だから、たくさんの人目に触れてしまう。
  だから、あれ以上を書くのは遠慮しました。
  でも、ここなら大丈夫です。誰も見てませんから。(笑)

  端緒だけだけど、でも rtfkさんには十分伝わると思ってましたよ。
  なぜなら、ぼくも昔、まったく同じ気持ちになったからです。
  それまでは特に気にしてなかった歌詞が気になりました。
  色々な解釈が出来る、なかなかいい歌詞なんですよね。

  will never disappear だからね!
  always leads me here ですよ!
  leads me to your door なんです!!
  by song4u (2011-10-04 23:07)

獏ちゃん、元気にしてるかなあ。
ぼくはね獏ちゃん、心配でたまりませんよ。
いや、ぼくだけじゃない。曽根風呂には心配してる人がたくさんいますよ。
いつか戻って来れて、以前と同じように楽しくやれたらいいね。
そうなるように心から祈っていますよ、獏ちゃん!!

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さくら便り [暮らし]

平成30年3月31日(土)。
平成29年度の最後を飾る日なんですが、土曜なんですよね。
そして明日、平成30年度の記念すべき幕開け第一歩の日は、日曜なんですね。
旧年度の最後も新年度の最初も、隠れるようにこっそりと休日にやって来るなんて、
ごめんね、何だかちょっと拍子抜けだって言うと、ちょっと言いすぎかなあ。

ところで、さくらが満開ですね!
街中の至るところにあるさくらの木に、人々が嬉しそうに群がっています。
毎年、花見の頃になると、恒例のような「寒い・強風・雨」の三重苦に悩まされますが、
今年は奇跡的なほどの好天続きで、本当に有り難いことこの上なし。
・・・と、さくらもそう申しておりました(笑)

180330_122154rr.jpg
(東長寺のしだれ桜。昨日3月30日、昼休みの徘徊中に撮影)

写真の東長寺は、ぼくの勤務先である博多駅筑紫口とは反対の博多口側、地下鉄
祇園駅出口すぐの博多区御供所町(ごくしょまち、と読みます)にあります。
天気が良くて時間がある時の、朝&昼の徘徊ルート上のポイントでもあります。
弘法大師が建立されたというこのお寺をはじめ、博多駅の北西には神社仏閣が多く
点在しており、いつも有り難い徘徊をさせていただいている関係上、きっとぼくは
ボケずに済むのではないかと密かに期待しているところでございます(笑)

180330_122618rr.jpg
(東長寺の六角堂で花見をしている人々。昨日3月30日、昼休みの徘徊中に撮影)

駅近であることも手伝ってか、東長寺の境内には多くの花見客がいました。
また、撮影時刻が昼休みであったためでしょう、数十人の方々が弁当持参でした。
写真は福岡市の文化財にも指定されている貴重な六角堂なんですが、ここでも
花見弁当持参のさくら女子の面々が楽しんでおられました。
恐らく東長寺さんがOK、どうぞ楽しんで下さいと粋な計らいをされたのでしょう。
やってくれるよね、さすが東長寺さん!!


さて、明日から新年度です。
大好きだったラジオ番組も、いくつか幕を閉じることになりました。
ウォーキングとともに始まったラジオ聴取なので、リスナー歴はまだ5年足らずの
新参者ですが、たった5年とは思えないほどの愛着があります。
ラジオはテレビと違って半年や1年という短期で改編になることはほとんどなく、
10年、20年クラスがゴロゴロしている中でのクローズです、さぞかし感慨も
深いものがあるんだろうなあ・・と思いながら最終回を聴いています。
明日最終回を迎える17年目の「サンデースイングライフ」の佐々木謙介さんは
御年80歳。本当に本当にお疲れさまでした!!

年度替わりには付き物の環境の変化。
学生さんなら新入学や卒業、就職。社会人なら異動や転勤、昇進など。
新たなる環境に身を置いた緊張の中、とにもかくにも第一歩が踏み出される。
それぞれに持つ期待と不安を従えて、未知へのチャレンジが始まる。

ぼくがお世話になっている事務所でも6人が転出、新たに6人が加わります。
今年の転勤は、引っ越し作業の日程確保が大変だったようですね。
大手の引っ越し業者が軒並み受注を調整したらしく、東京→福岡の引っ越しに
百万円超の見積(やりたくない見積)が来てビックリしたという話を聞きました。
社内では、4月の人事異動を見直す(時期をずらす)動きまで出て来ました。

最後にもう1枚、写真を貼りたいと思います。
この2年間、毎朝お世話になっていた会社近くの珈琲ショップP店のIさんが
退職された日のものです。

180309_083216rr.jpg
(Iさんが淹れてくれた最後の珈琲。3月9日の朝、自分のデスクにて撮影)

Iさん「長らくお世話になりましたが、本日を以て辞めることになりました」
ぼく「え~! どうしたの?!」
I「この4月から子供が小学校にあがりまして。時間帯が合わなくて・・」
ぼ「ああ、そういうことなんですか。この先もどこかで働くの?」
I「ええ、働きたいと思っています」
ぼ「そう。是非そうして下さい、そのほうがいいよ!」
I「色々と声を掛けて下さって、ありがとうございました」
ぼ「こちらこそ。この先も頑張ってね!」


満開のさくらに、しばし癒されたいですねえ。
そしてみんな、新しい環境にひるまず、全力で挑んでもらいたい。
叩けよ、さらば開かれん!

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木蘭の涙 [暮らし]

2011年3月11日(金)。
天気が悪かったという記憶はないので、きっと天気は良かったと思う。
お昼を過ぎ、その時はやって来た。14時46分。

ぼくはJR品川駅港南口にあるビルの1F、エレベータホールにいた。
デスクは東品川にあったのだが、何かの打合せで品川オフィスに来ており、
当時まだタバコを吸ってたぼくは、1Fにある喫煙所から9Fの打合せ場所に
戻ろうとしていたところだった。
エレベータが到着してドアが開き、さあ乗ろうというその瞬間、
エレベータの照明が消えると同時に、聞き慣れない自動音声が流れた。
「地震です、エレベータを降りて非難して下さい。地震です・・」

IMGP0023rr.JPG
(庭のハクモクレン。本日3月11日、13時半頃に撮影)

このブログには何度も登場していると思います、我が家の白木蓮。
このところの暖かさが影響したのでしょうか、春の陽射しをいっぱいに浴びて
今週には咲きそうです。

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<追記 2018/3/18>
まっちゃんのご依頼により、満開のモクレンを再度掲載します。
しかしながら甚だ残念なことに、満開をとっくに過ぎておりました。
なにしろ大豪邸なので、モクレンの場所まで3時間ぐらいかかるのです(爆)

IMGP0003rr.JPG
(満開を過ぎたハクモクレン。上の写真の1週間後、3月18日の13時半頃に撮影)
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7年も前のことだとは思えないほど、とても鮮明に憶えています。
その後、次々と明らかになった津波の大惨事は皆さんご承知のとおりです。
当時ぼくは人事部におり、被害地域の社員の情報収集のために23時ぐらいまで
会社にいましたが、一段落したので帰宅の途につきました。

公共交通機関はすべてSTOP。
まあ、こんな大災害が起こってしまっては致し方ありませんよね。
東品川のオフィスから住まいのあった糀谷までの8kmぐらい、歩き慣れている
今なら何と言うことのない距離なんですが、当時は何の運動もしておらず
徒歩2時間は結構きつかったような気がしました。
それにしてもみんなどこまで帰るつもりなのか、真夜中であるにも関わらず
第一京浜(国道15号)は延々と徒歩帰宅組の大集団です。
正直、これはすごく心強かった。

信号機は消えていました。
警察官が交通整理していましたが、大渋滞。歩いたほうが絶対速い。
帰宅途中、沿線の靴屋を覗くと、運動靴は軒並み売り切れです。
自転車屋さんでは、「自転車は売り切れました」の貼り紙。
コンビニに立ち寄っても、パン・おにぎり・カップ麺の棚には何もありません。
寒さはあまり記憶にありませんが、空腹が襲って来たのはよく憶えています。
京急蒲田を過ぎて、環八沿いのお店に空席を見つけました。ラッキー!!
何を食べたか忘れましたが旨かった、生き返りました。

帰宅したら、1時をとうに過ぎていました。
電子レンジの上に乗せていたトースターが床に転がっていましたが、
それ以外に特に変わったことはありませんでした。
確か震度5強だったと思いますが、実に幸運だったと思います。

翌週以降もしばらくの間、電車はまともに動きませんでしたね。
エリアの広いJRはまだ理解できますが、どうしてエリアの狭い私鉄まで
JRに右へ習いになったのか、今でも理解できていません。
スーパーは薄暗くてヘンだし、日配品はもちろん品切れ続出。
ガソリンスタンドに行けば長蛇の列だったですよね。
計画停電、するぞするぞと脅かされてビビリまくりました。
結局、停電はなかったけどね。


皆さん、もう7年でしょうか。
まだ7年でしょうか。

この7年で変わったこと、変わらなかったこと。
・単身赴任地から、ホームグランドに帰ることが出来た
・グループ会社に5年間お世話になり、また元の会社に戻った
・娘が自立したいと言い、家を出た
・震災の年(2011年)の冬前に禁煙開始、既に6年以上を経過
・2013年2月のドックで指摘を受け、その年の春よりウォーキング開始
 その後、ランニングに進化
・朝の目覚めが早くなった、ほとんど目覚まし要らず

被災地の復興は、7年が経過しても未だ途上のようです。
大切なのは、こうして忘れないようにすることではないでしょうか。
みんなの「頑張れ東北応援団」という気持ち、決して色褪せてはいません!


何だか今夜は『木蘭の涙』が聴きたい。
よくスターダスト・レビューらしくないと言われるこの曲ですが、
ぼくはそんなことはないと思います。



2万2千人を超える方々が犠牲になられたと聞きました。
心より哀悼の意を表したいと思います。

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You May Dream [音楽]

シーナ&ロケッツを知っていますか?
鮎川誠を知っていますか?

180207_181621rr.jpg
(JR九州の電車9両1編成全体に一斉に掲出された番宣ポスター。2月7日撮影)

いよいよ今週末の放送になりました。
3月2日(金)19:30~20:43、地上波NHK総合です。
いつリンク切れになるか分かりませんが、番宣のリンクも一応貼っておきます。
http://www.nhk.or.jp/fukuoka/drama/dream/

NHK福岡放送局、渾身の力作です。
ただ、これ、ひょっとしたら九州沖縄だけの放送かもしれません。
だとしたら、実に勿体ない話だ。どうして全国放送しないのでしょう?


鮎川誠+九州沖縄ローカル放送と言えば、約10年前にもあったようです。
「ただいま! 鮎川誠 “還暦” ロックンローラー ふるさとへ」
※放送は2008年4月13日(日)。因みに現地ロケは同年2月22日(木)。

しかし残念ながら10年前のこの時期は単身赴任中でありまして、番組のことも
後になって知りました。
・・・と思ってたんですね、ついさっきまでは。
ふと気になったので、JALのHPで10年前の搭乗記録をチェックしてみました。
そうしたところが・・・

搭乗記録rr.jpg

あれま。
4月13日は帰省して在宅しており、東京に戻ったのは翌14日だと判明!
どうして見逃してしまったのか、真相は藪の中です。。


鮎川誠。
というよりも、やっぱりシーナ&ロケッツと言うべきでしょうか。
でもなあ。鮎川さん以外はメディアへの露出はあまり多くなかったし、
鮎川さんの、あの比類無き個性には、さすがに霞んでしまう・・・

ぼくは率直にいって、鮎川さんの音楽はよく分かりません。
ロックファンでもないので、彼らのファンという認識も特にありません。
だけど、昔からどういうわけだか気になる男なんですよね、鮎川誠。
自己主張の仕方が何だか妙に心地良いと言うか、実に不思議な人です。

いつだったかなあ、80年代? 鮎川さんがまだ30代半ばの頃でしょうか、
博多弁で豚骨ラーメンのCMをやってました。これがすごく印象に残った。
その頃は久留米出身だということも、九州随一の大学である九大の出身である
ということもまったく知らなくて、コテコテの博多弁を喋るミュージシャン
ぐらいの認識しか持っていませんでした。
だけどその雰囲気たるや、他とは全然違ってた。なんとも独創的だった。

(この人、すごいな)

78年に上京して以来、ずっと世田谷暮らしというから、もう40年です。
40年経っても、いまだに博多弁+筑後弁のチャンポンで通す意志の強さ。
これが鮎川誠の真骨頂なのだろうと思います。
ぼくのように彼の音楽が分からなくても、そんなことはあまり関係ない気がする。
そう思わせるほど、人間 鮎川誠は本当に魅力的だなあと感じます。


おっと、つい余計な話が長くなってしまいました。
10年前の「ただいま! 鮎川誠 “還暦” ロックンローラー ふるさとへ」。
ちょっと長いのですが、鮎川誠を知る貴重な資料です。
自分用の記録として、また皆さんにもご紹介したくて貼り付けたいと思います。
お時間があれば是非ご覧ください。よろしくお願いします!
3部作になっております。

■part-1(14分44秒)


■part-2(14分47秒)


■part-3(13分24秒)


最後におまけです。
これも単に自分用の記録です、誠に申し訳ありません^^;

■「You May Dream」完成披露試写会トークショー(8分21秒)


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年賀状の短信 [暮らし]

年賀はがきの当選番号が発表になりましたね。
皆さま、もう確認行為は完了しましたでしょうか?
我が家も照合チェックを終えまして、切手シートが当たっておりました。
だけど、郵便局に引き換えに行かないまま時が過ぎるんですよね、きっと。
毎年毎年の同じパターンにちょっと呆れてしまいますが(笑)

さて、今日のテーマは年賀状の短信です。
トシを取るに従い、年賀状に書いてある短信にも味わい深いものが増えました。
いくつかご紹介したいと思い写真を撮ろうとしたのですが、いざやろうとすると
名前や住所が写り込み、なかなか簡単じゃないことに気づきました。
で、結局、モザイクを掛けずに済むものだけを組み合わせたというテイタラク。
我ながらどうしてこうも無精者なのか。いかんよキミ。

IMGP0030rr.JPG
(年賀状の短信、手動コラージュ。笑)

年賀状です。
だから当たり前ですが、ほんの数行しかない本当の短信です。
でも目にした瞬間に、心の中には短くない返信がこだまします。
今日はそれを少しだけ書いてみたくなりました。


まずは右上から。
ぼくも人のことは言えませんが、ミミズが這ったような字のFさん。
もう何年も手書き文字を拝見していないように思いますが、今年もまた
プリンタ文字なのは相変わらずですね。
お酒方面一筋の真面目な性格で、運動などまったく無縁だったFさん。
畑仕事に喜びを感じるという昨年の短信に引き続き、今年は犬の散歩という
隠しダマにまたビックリ。加えて今年70歳!!に超ビックリであります。
Fさん、お元気で本当に何よりです♪

次、左上です。
久しぶりに拝見しました、大恩人Tさんの独特のこの字。懐かしい。
ぼくのおぼろげな記憶では、昨年までの年賀状に短信はなかったと思います。
その代わり、やや長文の携帯メールでしたよね。それも楽しみでした。
いつも仰ってましたね、「ボケたもん勝ちだ」と。
絶対に自分のほうが先にボケてみんなに迷惑かけまくるゾ、なんて。
ところが世の中、やっぱりそうそう甘くはないようですね。
最愛の奥さまと、どうぞ仲良く過ごされて下さい!!

最後は下段、今年最も印象に残ったKさんからの年賀状です。
いつも素晴らしい毛筆の年賀状だったKさん、今年はペン文字でした。
定年前に勇退されて介護事業を立ち上げられ、順調でしたよね。
やはり一番の懸案は後継問題だったのでしょうか。
これまで本当に長く頑張って来られたと思います。
ここで少しぐらいゆっくりされても、神さまには怒られないと思いますよ。
「自由人」という言葉、なかなか素敵な響きですね。
ぼくも程なく仲間入りかなあ・・その時は仲良くして下さいネ♪

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迎春 2018 [その他]

皆さま、
新年あけましておめでとうございます。
今頃になっておめでとうも何もないモンでありますが、まだ6日です。
ギリギリ松の内ってことで、何とかご勘弁下さいまし。
世の中、色々とあるんでございます^^;

IMGP0025rr.JPG

上の写真は、ようこせんせいに戴いたお正月飾り(編みぐるみ&書)です。
正月味の薄かった我が家に一筋の光が当たりました!
ようこせんせい、本当にありがとうございます!!


この年末年始、本当に酷い目に遭いました。
個人的なケチのつき始めは、12月下旬、一世一代の大勝負に負けたこと。
サラリーマン生活最後の大勝負、というよりも11年前の借りを返すべく挑んだ勝負。
極論すれば、ぼくはこの案件のために、この会社に戻って来たというのに。
残念にも程がある。無念は怨念に変わってしまいそうだ。

ちょっと力が抜けてしまったかもしれません。
でも人間だからなあ。力が抜けてしまったとしても、やむを得ません。
もちろん次なる目標がないわけではありませんが、今は失ったものの大きさに
改めておじけづいています。


■年末年始の振り返り

12月29日(金)
 仕事納め。
 朝起きた時からノドが痛かったが、仕事納めの日ぐらい元気に出勤したいではないか。
 しかし、そうは言ってもやっぱりノドが痛い。終日ノド飴のお世話になる。

12月30日(土)
 福岡県内某所に勤務する現地スタッフの陣中見舞い。
 超久しぶりに乗る西鉄大牟田線、なんか嬉しい。西鉄電車なんて、いつ以来だろう?
 40数年前、太宰府に住んでた頃はこんな立派な車両じゃなかったなァ(笑)

12月31日(日)
 午前中、福岡空港に息子を出迎え。31日の出迎えは久々だが客が少なくてやや驚く。
 その足でお墓掃除に向かい、帰りはいつもの寿司屋に親子3人で顔を出す。
 我が家の菩提寺は中央区今川というところにある。福岡タワーのすぐ近く。
 お墓のほうが、我が家よりもよっぽど都会にある。
 帰宅すると、ようこせんせいからの着荷(お正月飾り)のお知らせが。
 再配達をお願いし、さっそく玄関に飾り付けした。

1月1日(祝)
 大晦日から極めて体調が悪い。典型的な風邪の諸症状である。
 せっかく息子が帰省しているのに、酒の相手も出来ないというテイタラク。
 微熱しかない割りには、おせちをはじめ食べ物は全般的に苦く不味く感じる。
 新年早々、お年取り以外はほぼ布団の中という情けない状況。マジで泣けて来る。
 しかし2日は約束があって出掛けねばならぬ。我慢我慢。

1月2日(火)
 大分県某所に勤務する現地スタッフの陣中見舞い。
 事前に約束していたのでキャンセルするわけにはいかない。
 帰りの指定(JR在来線特急)が直前に取れたのは、奇跡としか言いようがない。
 やはり日頃の行いだろうか?(笑)

1月3日(水)
 山口県某所に勤務する現地スタッフの陣中見舞い。
 こんな体調だと分かっていたら、こんな予定は入れなかった。
 しかし、こんな馬鹿なことができるのも、これが最後かもしれない。
 そう思うと気がラクになるし、何よりも有り難いと思う。
 息子が翌午前中に帰京するというので、帰宅後、近所の神社に初詣に向かう。
 おみくじは親子とも「末吉」であった。何と控え目な人生であろうか。

1月4日(木)
 終日、布団から出られず。
 翌日は仕事始めである。一日寝て静養するのがベストな選択であると念じる。

1月5日(金)
 仕事始め。また慌ただしい一年が始まった。
 縁あって共に過ごすこの事務所のメンバーに、今年はどんな時間が流れるのだろう?
 みんないい一年になるように頑張ってほしいと願う。


今年は、正月恒例のしめ縄チェックも、新春ウォーキングも何もできていません。
悲しいよなあ。よりによって、こんな時に風邪ひいてダウンだなんて。

さあ、いつまでもグダグダ言ってちゃ笑われる。
来週からは心機一転リセットしなくっちゃ。

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