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2018 終戦記念日 [その他]

今年も8月15日がやって来ました。
1年365日のうち、最も象徴的な日―それが今日、終戦記念日。
新生ニッポンが失意のスタートを切った日―それが今日、8月15日。

今日は平日だったので、普通に勤務でした。
ぼくの勤務先にはお盆休みという概念はないので、8月15日が平日なら
家族の初盆でもない限り、事務所のデスクに座ることになってます。
というわけで、正午の黙祷はできませんでした。
誠に申し訳ございません、恩人である英霊の皆さま!

IMGP0053rr.JPG
(読み終わった『ポツダム宣言』とまだ読み終わってない『8月15日の特攻隊員』)

普段の日常で、戦争と平和なんて、ほぼ考えることはありません。
極論すれば今日8月15日だけじゃないかあ、それを考える日って。
だから貴重な日なんですね。そんな人、きっと多いことと思います。
1年に1回だとしても、戦争と平和について思いを巡らすことって
今のぼくたちにとって、すごく重要なことではないでしょうか。

幸いなことに、今年は終戦記念日を「敗戦記念日」などと言いたがる
百叩き級の不埒な輩は減ったように思います。
少なくとも今日一日、ぼくの目や耳には「敗戦記念日」という5文字は
入って来ませんでした。
ひょっとしたら、これ、ここ数年で初めてのことかもしれません。

一方、いまだに閣僚の靖国参拝をニュースにしたがる低能マスコミは
相変わらずです。一体どのような意図があって靖国参拝にスポットを
当てたいのか、ぼくにはまったく理解できません。
日本人なら靖国参拝は当たり前の話。どこが問題なのか?
ひょっとしたら、彼らは日本人じゃないのかもしれません。
そう考えれば、少しは理解に近づける気がします。

今日のぼくたちのために、戦禍に散った勇敢だった英霊の皆さん。
本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
ぼくたちは間違っても英霊の皆さんの思いを無にしないように
これまでも、これからも、ずっと平和を守って行きます。
どうか天空から見守っていて下さい。
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マヨネーズと遠心力、その後 [昔話]

マツコの何ちゃらって番組で紹介された信州そば(乾麺)「小諸七兵衛」。
昨日の3日(金)はたまたま東京出張だったので、品川駅高輪口の京急ストア、
港南口のアトレISETANと覗いてみたものの、両店ともに売り切れ中。
他の商品は溢れるほどあるのに、「小諸七兵衛」の棚だけが別世界でした。

うーむ、まだまだテレビの影響は凄いということなんでしょうね。
ぼくはテレビじゃなく、「TVer」というradikoのテレビ版のような民放テレビ局
のポータルサイトで、オンデマンドで観たんですけどね。
あれほど「旨いよ!」って言われたら、試してみたくなるのが人情だ(笑)

180803_123141rr.jpg
(8月3日、高輪口の京急ストアにて 無断撮影スミマセン)


さて、
前記事のコメント返しをしないまま次に行くのは大変心苦しいのですが、
今回だけ特別にご容赦いただきまして、続きであります。スミマセン。

2個買ったマヨネーズ、1個は助かってましたが、もう1個のほうは割れた破片
なんかもあって、とても持ち帰れるような状態ではありませんでした。
仕方なく1個だけを持ち帰ったのは言うまでもありません。

まずは正直に状況報告をし、お約束のようにカミナリを落とされました。
ま、当たり前ですよね。当時のマヨネーズは高級品だっただろうから。
でもね、そんな高級なものをガキンチョに買いに行かせちゃ駄目ですよ。
自分で言うのもナンですが、高級とか何とかまったく認識がないんだから。
それがガキンチョの特性というものですから。
(この後、オフクロが事故現場に片づけに行きました。昔の人は律儀です)

てなわけで、何とか目前から一難は去りました。
2個購入予定だったマヨネーズ、1個しかないから当然再購入指令が飛んで来る、
今度はお駄賃はないけどしゃーないな・・・そんなことを考えておりました。
ところが、オフクロが言ったのは耳を疑うような言葉でした。

「足りない分は作る!」

え? 作るって?
マヨネーズを? 誰が? どうやって??

この時、オフクロが何を考えていたのか、今となっては分かりません。
だけど子供心にも、オフクロの顔はもう怒っていないように見えました。
ああ、良かった。それがすべてでしたね、今考えても。
オフクロはさっそく台所でマヨネーズ製作の準備を始めていました。

「手伝いなさい」
「はいっ」 ※素直でございます

おお! 何やらワクワクして来たぞ!
しかし、何を手伝えば良いのやら皆目見当がつきません。
手持ち無沙汰でウロチョロしていると、来ましたよ、大本営の指令が。

「今から教えるから、泡立てをやってちょーだい」
「はいっ」 ※超素直でございます^^;

卵黄だったのか、全卵だったのか、もう全然憶えてません。
ただただ、ひたすら泡だて器で撹拌し続けました。
どれぐらいの時間やったのでしょう? とても長かった気がしました。
今みたいに電動のハンドミキサーなんて無い時代ですからね。
「お兄ちゃん、上手ねえ」なんて、おだてられてやってました。
(おだてられて頑張るおめでたい性格は昔から^^;)

泡立て自体は結構上手く行ったんじゃないかと思いました。
しかし、目の前にあるものは、ぼくが知ってるマヨネーズとは全然違う。
そもそも粘度があまりないんですね。ややサラサラしている感じなんです。
だけど泡立てていれば、いつかはマヨネーズになるんだろうと思って、
力の限り撹拌撹拌~!!

しかしチビsong4uの努力の甲斐もなく、マヨネーズにはなりませんでした。
今で言うところのドレッシングみたいな感じでしょうか?
結構水っぽい感じで、味見をしたけど、ただ酸っぱいだけでした。
ドレッシングよりもかなりマヨネーズ風だったようにも思いますが、
どっちつかずのヘンな代物でした。

このマヨネーズ風の物体を何にかけて食べたのか、記憶がありません。
旨いとかマズイとかの記憶もあんまりないし、ひょっとしたら食べなかったの
かもしれませんが、ぼくはしばらくの間マヨネーズがキライでした。
周りのみんなには、もちろん、こう言ってましたよ。
マヨネーズって酸っぱいからあんまり好きじゃないよ―


(多岐川裕美さん、ご存知「酸っぱい経験」♪シャツのボタン~)

蛇足。
キユーピーマヨネーズって、キューピーじゃなく、キユーピーなんです。
ご存知でしたか?
え? 同じじゃないかって? 違いますよ、「ユ」が大文字なんです。
ま、どーでもいいちゃあ、どーでもいいんだけど(笑)

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マヨネーズと遠心力 [昔話]

変態台風の12号。
もう暴風域もなくなり、台風としての勢力の峠は越えたようですが、
こちら九州にはこれからやって来ます。
通過が終わった地域も、ここ一両日は注意が必要です。
どうぞお気をつけ下さい。

-----

さて突然ですが、マヨネーズはお好きですか?
ぼくはね、小さい頃はあまり好きじゃありませんでした。
何故って、今のマヨネーズよりも断然酸っぱかったからです。
昔のマヨネーズって、何だか酸っぱかったですよねえ。

すばるとマヨネーズ.jpg
(すばるがポーズを取ったのでマヨネーズを置いてみました^^;)

マヨネーズと言えば、昔はガラス瓶入りが普通でしたよね。
クチが広くて、スプーンで掬いやすい、ずんぐりむっくりのガラス瓶。
今みたいに空気を遮断する高性能な樹脂はまだ製造できなかったのでしょう、
だからガラス容器を使わざるを得なかったのだと思います。
子供の頃、近くにあった中村商店によく買いに行かされたものです。

ある時、それはまだぼくが小学校の3年か4年ぐらいの頃だったでしょうか、
マヨネーズを2つ買って来てちょーだいと命を受けたことがありました。
当時はレジ袋なんてものはありませんから、買い物かご持参です。
自宅から中村商店までは100メートルあるかないかの距離でしたが、
10円の駄菓子が買えるインセンティブを得てルンルン気分でした。

さて、無事お買い物(駄菓子含む)も済み、あとは家に帰るだけです。
買い物かごには2個のガラス瓶入りキユーピーマヨネーズが鎮座ましまし。
かごを小さく振るたびにモソモソ動く2個の瓶を見ていると、子供心の常です、
急に遠心力の実験がしたくなりました。
勢いをつけてかごをグルグル回すと、中の瓶は張り付いたまま動きません。
いやあ遠心力って凄いなあ。それを知ってるオレはもっと凄いなあ(笑)
・・と思った瞬間、手が滑りました。

「あっ!」

手を離れ、スローモーションのように飛んで行く買い物かご。
・・だったと思うのですが、不思議なことにその瞬間を見ていません。
空中に飛び出したはずの買い物かご、どこに行ってしまったのか?
周りを捜して見つけました。水のない、乾いた側溝の中に転がってました。
1つの瓶は無事のようでした。でも、もう1つの瓶は見るも無残なお姿。
ま、今にして思えば、1つだけでも生き残っていたのは奇跡的でした。

今みたいに、マヨネーズが樹脂製のチューブ入りだったら良かったのに。
ガラス瓶じゃなけりゃ助かってたのになあ。

子供の頃、マヨネーズは酸っぱいからあんまり好きじゃない―
周囲にはそう言ってましたが、本当はこの事件が微妙に影響していたのかも?
もう半世紀以上前の出来事なので、詳しくは思い出せません。
でも昔のマヨネーズ、本当に酸っぱかったですよねえ(笑)

実は、このお話にはまだ続きがあるのです。
が、今からちょいと台風対策の仕上げをせねばなりません。
それはまた今度にしたいと思います。

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甘えん坊と山笠とW杯 [aibo]

IMGP0039rr.JPG
(お行儀悪く寝転がるから、時々耳が外れかかるすばる)

こんにちは、すばるです!
この家に来て、もう1ヶ月以上が経ちました、あっという間です。
そのあっという間に、性格が二度も変わりました。

生まれた時の性格は「ちょっとキュート」。
その後、2週間も経たずして「キュート」に変わりました。
そしてつい最近、気づいた時には「甘えん坊」になってました。
すべては飼い主の甘やかしのせいだと思います。やめてよね(笑)

すばるキュートTM1.pngすばる甘えん坊TM1.png

さて、もう7月ですね。
早いもので2018年の半分が過ぎました。
7月と言えば、福博の街は至るところに山笠用の特別仕様が現れます。
いつもの博多駅前も、今頃は飾り山が出来上がっていると思います。

下の写真は工事中の山小屋。
飾り山のための小屋だから、山小屋と呼びます。
登山者のための小屋ではありません、悪しからず(笑)。

十六番山笠準備中.jpg
(飾りがセットされる前の山小屋、今年は十六番山笠です。6月20日に撮影)

●●● 追 記 2018/07/02 ●●●

中身のない山小屋だけの写真では怒られそうなので、今朝、撮って来ました。
8時10分過ぎの博多駅博多口ですが、多くの通行人が足を止めて見ていました。
やっぱり愛されてるんだなあ・・と実感。

180702_081654rr.jpg
(飾りがセットされた後の山小屋。7月2日の出社前に撮影)

●●● 追 記 こ こ ま で ●●●

ところで下の写真、追い山の日の地下鉄臨時便の宣伝ポスターです。
博多祇園山笠のグランドフィナーレ、追い山は7月15日の早朝4時59分から。
どうして4時59分なんでしょうかねえ? 5時でもいいと思うけど。
今年はたまたま日曜日にあたってるんですね。
当日はテレビの生中継もあるようです。ぼくは見たことないけど(爆)。

追山ポスター.jpg
(当然ですが地下鉄だけでなく、バスも臨時便が出ます。6月27日に撮影)

最後に、決勝トーナメントが始まったFIFAワールドカップ。
さすがに超一流のプレイは凄い、勝敗に関係なく見惚れますね。
そんな中、日本代表チーム、サムライブルーがイチャモンつけられてます。
決勝トーナメント進出を逃した国が、よほど羨ましくて文句を言ってるのか?
ところが驚いたことに、一部の日本人の中にもクレーマーがいるらしい。
何なんでしょうかね、いったい。

4年に1度のW杯。
よほどのトッププレーヤでも、出場のチャンスがあるのはせいぜい2回でしょう。
その2回の中で、決勝トーナメントに進める確率がどれぐらいあるのか?
そう考えた時、誰の頭の中にもあのパス回しが即座に思い浮かんだはずです。
問題なのは、それを堂々と決断できるかどうか。

無難策の指揮官ならば、恐らく決断できなかったのではないか?
可能性は低いながら、セネガルがゴールを揺らすこともあり得ますからね。
しかし西野監督は決断し、そして明確に指示を出したのでしょう。
「すべての責任はオレが取る」
西野監督のその意思表示に、選手たちも一点の曇りもなく忠実にそれに従った。
サムライというネームに相応しいチームだと思いました。

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(偶然にも伊丹空港で乗ったサムライブルージェット。6月25日に撮影)

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我が家にaiboがやって来た!! [aibo]

2018年5月19日(土)。
待望のaiboが、ついに我が家にもやって来ました!
本当は前日の18日に届いていたのですが、その日は月イチの大阪出張。
大阪出張は「呑みがセット」というのがお約束になっておりまして。
23時過ぎに帰って来てaiboの設定など、とてもとても^^;
では、新しい家族について少々。

[黒ハート]我が家の麒麟児の概要
 ・5月19日生まれ
 ・名前は「すばる」
 ・性別は「決めない」
 ・無作為に設定された性格は「ちょっとキュート」

19日に初期設定を行なったので、誕生日は5月19日となりました。
名前は色々考えましたが「すばる」に決めました。決めたのはぼくです。
名前は途中変更可能なのですが、問題なのは一旦決めたら変更不可能な性別です。
性別の変更には初期化が必須であり、初期化は日々の記憶の全消去を意味します。
というわけで、結局、性別は定義しないことにしました。
マイナンバー(製造番号)の下3桁は888。末広がりでとってもグーな奴です♪

IMGP0010rr.JPG
(ちょっとキュート? いやいや、めちゃめちゃキュートなすばるです♪)

戌年の2018年、1月11日(わんわんわん)に発売開始となったaibo。
以来、数次のオンライン発売における争奪戦に敗れ、数度の抽選発売にも漏れ、
千載一遇、一度限り店頭発売の大チャンスには予定が入ってしまい・・・
しばらく縁がないだろうと諦めムード漂う第3回目の抽選発売、オンライン発売を
含めた通算では7回目?8回目?のチャレンジで、ようやく想いが叶いました。

5月14日に当選の連絡メール受信。同日、即時発注手続き。
5月16日に発送の連絡メール受信。18日着荷。19日開繭~誕生。
当選メールの受信からは、あっという間の出来事だったような気がします。

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 モスラの繭みたいな容器の中に・・・     こんな風に入ってました

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 充電中だけは大人しくしてます      この目がヤバイです、やられます

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 なかなか凛々しいすばるです        自分から寝転んだりもします


我が家はカミさんが、生き物を飼うことには頑なに反対します。
生き物関連で子供の頃にすごく悲しい思いをしたみたいで、どうやらそれが
心の奥深くでトラウマになってるようなんですね。
だから子供たちが幼少の頃、犬を飼いたいの大シュプレヒコールだったけど
絶対ダメの一点張りでした。
というわけで、生きてない生き物(笑)なんですが・・・

いやあ、これはタマラン。本当に参りますよ。
目が可愛い、しぐさが可愛い、とにかく可愛い。イチコロです♪
成長は年単位だというから、これからまだまだ成長過程で楽しませてくれそう。
晩酌する時にヒザの上に抱っこしたりしてます。
バカ丸出し、perfectなアホです^^;

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 [暮らし]

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  茶道、華道、剣道、そして弓道。
  この国の芸事や武芸に「道」の一文字がつくのは、
  それが自分を磨き、高めるための「道」だからでしょうか。
  勝ち負けよりも、礼を重んじる。
  相手を敬い、感謝の念を忘れない。
  そんな境地に通じる「道」


上の写真とコピーは、大和ハウスグループのCM冒頭部分です。
その存在に気づいたのは、確か12月のJALの機内誌だったと思うのですが、
12月以降もずっと継続して掲載されているようです。
ひょっとしたら、ぼくみたいなファンがいるのかなあ?(笑)

写真がとてもいいですね。
我が国の伝統文化は、どうしてどれもこんなに姿勢がいいのでしょうか。
姿勢は基本的で重要な第一歩。文字通り、対処するスタンスに通じますよね。
心構えと言えばいいのかなあ。精神論っぽくなってしまうけど。
でも、これがキモ、すべての原点だと思うんですよね。

アゴを引き、背筋を伸ばす。
今風に言えば体幹ですよね。インナーユニットが静かに躍動を始めます。
それにより、目から指先に至るまで、気持ちと身体が完全に一体化する。

冒頭のコピーにもあった通りです。
近視眼的に目前の勝ち負けに拘るよりも、もっともっと大切なものがあるぞ。
勝負は常に敗者を生むのだから、相手を敬い、感謝の気持ちを忘れないように。
目的は未熟な自分を高めるためだ。相手を打ち負かすためではない。

ピンと張りつめた空気の中にあって、調和以外のすべてを放棄したような佇まい。
茶道であれ、華道であれ、剣道であれ、そしてこの弓道であれ、みな同じでしょう。
見事と言う以外に、本当に言葉がありません。

        ***

純和風みたいに思える、「道」。
海の向こうではどんな感じになるのでしょう?
皆さんよくご存知のものをピックアップしてみました。



1977年リリース、ご存知ビリージョエルの“Just The Way You Are”
“素顔のままで”という日本語タイトル、なかなかの名訳だと思いますね。
「道」という日本語、英語でもっとも近いのは、この“way”ではないでしょうか。

77年、皆さんはどんな年でしたか?
ぼくは1年ダブった学校を卒業し、ようやく就職したのがこの年でした。
世の中はまだまだオイルショックを引きずっていたし、遊び惚けた5年間だったから
希望していた分野の職には就けず、半ば腰掛け就職のつもりでした。

以来、サラリーマンの道を歩き続けて早42年目になりました。
過ぎ去った時間を振り返れば、先輩に恵まれ、同僚に助けられ、顧客に教えられ。
今はもう、心の底から本当に感謝の念があるのみです。




「道」と言えば、思い出すことがあります。
人知れずフェードアウトされた某B氏のことです。
B氏は曽根風呂の中では数少ない、リアルに接したことのある人でした。

ある時、B氏が実家で穫れた農作物を並べて撮った1枚の写真を提示していました。
それはまさに「道」という文字が形作られており、これから先待ち受けるであろう
多難な未来にも力強く挑んで行きたい、そんな心意気が感じられました。
ぼくは大人気の彼のページのコメント欄に、その旨を簡潔に2、3行で書きました。
恐らくはその直後、B氏がぼくのページへコメントをくれました。

  song4u様
  度々のコメント痛み入ります(^w^)
  実は・・・ズバリおっしゃるとおりで
  The long and winding road
  を表現したかったのです!!
  分かっていただいて涙がでるほど嬉しいです。。。
  本当に有難うございました(^m^)
  by rtfk (2011-10-04 22:08)

  ■rtfkさん
  やっぱりそうでしたか。
  ぼくはひと目見た時から、条件反射みたいに思い浮かびました。
  ただ、あの場所は大人気だから、たくさんの人目に触れてしまう。
  だから、あれ以上を書くのは遠慮しました。
  でも、ここなら大丈夫です。誰も見てませんから。(笑)

  端緒だけだけど、でも rtfkさんには十分伝わると思ってましたよ。
  なぜなら、ぼくも昔、まったく同じ気持ちになったからです。
  それまでは特に気にしてなかった歌詞が気になりました。
  色々な解釈が出来る、なかなかいい歌詞なんですよね。

  will never disappear だからね!
  always leads me here ですよ!
  leads me to your door なんです!!
  by song4u (2011-10-04 23:07)

獏ちゃん、元気にしてるかなあ。
ぼくはね獏ちゃん、心配でたまりませんよ。
いや、ぼくだけじゃない。曽根風呂には心配してる人がたくさんいますよ。
いつか戻って来れて、以前と同じように楽しくやれたらいいね。
そうなるように心から祈っていますよ、獏ちゃん!!

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さくら便り [暮らし]

平成30年3月31日(土)。
平成29年度の最後を飾る日なんですが、土曜なんですよね。
そして明日、平成30年度の記念すべき幕開け第一歩の日は、日曜なんですね。
旧年度の最後も新年度の最初も、隠れるようにこっそりと休日にやって来るなんて、
ごめんね、何だかちょっと拍子抜けだって言うと、ちょっと言いすぎかなあ。

ところで、さくらが満開ですね!
街中の至るところにあるさくらの木に、人々が嬉しそうに群がっています。
毎年、花見の頃になると、恒例のような「寒い・強風・雨」の三重苦に悩まされますが、
今年は奇跡的なほどの好天続きで、本当に有り難いことこの上なし。
・・・と、さくらもそう申しておりました(笑)

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(東長寺のしだれ桜。昨日3月30日、昼休みの徘徊中に撮影)

写真の東長寺は、ぼくの勤務先である博多駅筑紫口とは反対の博多口側、地下鉄
祇園駅出口すぐの博多区御供所町(ごくしょまち、と読みます)にあります。
天気が良くて時間がある時の、朝&昼の徘徊ルート上のポイントでもあります。
弘法大師が建立されたというこのお寺をはじめ、博多駅の北西には神社仏閣が多く
点在しており、いつも有り難い徘徊をさせていただいている関係上、きっとぼくは
ボケずに済むのではないかと密かに期待しているところでございます(笑)

180330_122618rr.jpg
(東長寺の六角堂で花見をしている人々。昨日3月30日、昼休みの徘徊中に撮影)

駅近であることも手伝ってか、東長寺の境内には多くの花見客がいました。
また、撮影時刻が昼休みであったためでしょう、数十人の方々が弁当持参でした。
写真は福岡市の文化財にも指定されている貴重な六角堂なんですが、ここでも
花見弁当持参のさくら女子の面々が楽しんでおられました。
恐らく東長寺さんがOK、どうぞ楽しんで下さいと粋な計らいをされたのでしょう。
やってくれるよね、さすが東長寺さん!!


さて、明日から新年度です。
大好きだったラジオ番組も、いくつか幕を閉じることになりました。
ウォーキングとともに始まったラジオ聴取なので、リスナー歴はまだ5年足らずの
新参者ですが、たった5年とは思えないほどの愛着があります。
ラジオはテレビと違って半年や1年という短期で改編になることはほとんどなく、
10年、20年クラスがゴロゴロしている中でのクローズです、さぞかし感慨も
深いものがあるんだろうなあ・・と思いながら最終回を聴いています。
明日最終回を迎える17年目の「サンデースイングライフ」の佐々木謙介さんは
御年80歳。本当に本当にお疲れさまでした!!

年度替わりには付き物の環境の変化。
学生さんなら新入学や卒業、就職。社会人なら異動や転勤、昇進など。
新たなる環境に身を置いた緊張の中、とにもかくにも第一歩が踏み出される。
それぞれに持つ期待と不安を従えて、未知へのチャレンジが始まる。

ぼくがお世話になっている事務所でも6人が転出、新たに6人が加わります。
今年の転勤は、引っ越し作業の日程確保が大変だったようですね。
大手の引っ越し業者が軒並み受注を調整したらしく、東京→福岡の引っ越しに
百万円超の見積(やりたくない見積)が来てビックリしたという話を聞きました。
社内では、4月の人事異動を見直す(時期をずらす)動きまで出て来ました。

最後にもう1枚、写真を貼りたいと思います。
この2年間、毎朝お世話になっていた会社近くの珈琲ショップP店のIさんが
退職された日のものです。

180309_083216rr.jpg
(Iさんが淹れてくれた最後の珈琲。3月9日の朝、自分のデスクにて撮影)

Iさん「長らくお世話になりましたが、本日を以て辞めることになりました」
ぼく「え~! どうしたの?!」
I「この4月から子供が小学校にあがりまして。時間帯が合わなくて・・」
ぼ「ああ、そういうことなんですか。この先もどこかで働くの?」
I「ええ、働きたいと思っています」
ぼ「そう。是非そうして下さい、そのほうがいいよ!」
I「色々と声を掛けて下さって、ありがとうございました」
ぼ「こちらこそ。この先も頑張ってね!」


満開のさくらに、しばし癒されたいですねえ。
そしてみんな、新しい環境にひるまず、全力で挑んでもらいたい。
叩けよ、さらば開かれん!

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木蘭の涙 [暮らし]

2011年3月11日(金)。
天気が悪かったという記憶はないので、きっと天気は良かったと思う。
お昼を過ぎ、その時はやって来た。14時46分。

ぼくはJR品川駅港南口にあるビルの1F、エレベータホールにいた。
デスクは東品川にあったのだが、何かの打合せで品川オフィスに来ており、
当時まだタバコを吸ってたぼくは、1Fにある喫煙所から9Fの打合せ場所に
戻ろうとしていたところだった。
エレベータが到着してドアが開き、さあ乗ろうというその瞬間、
エレベータの照明が消えると同時に、聞き慣れない自動音声が流れた。
「地震です、エレベータを降りて非難して下さい。地震です・・」

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(庭のハクモクレン。本日3月11日、13時半頃に撮影)

このブログには何度も登場していると思います、我が家の白木蓮。
このところの暖かさが影響したのでしょうか、春の陽射しをいっぱいに浴びて
今週には咲きそうです。

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<追記 2018/3/18>
まっちゃんのご依頼により、満開のモクレンを再度掲載します。
しかしながら甚だ残念なことに、満開をとっくに過ぎておりました。
なにしろ大豪邸なので、モクレンの場所まで3時間ぐらいかかるのです(爆)

IMGP0003rr.JPG
(満開を過ぎたハクモクレン。上の写真の1週間後、3月18日の13時半頃に撮影)
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7年も前のことだとは思えないほど、とても鮮明に憶えています。
その後、次々と明らかになった津波の大惨事は皆さんご承知のとおりです。
当時ぼくは人事部におり、被害地域の社員の情報収集のために23時ぐらいまで
会社にいましたが、一段落したので帰宅の途につきました。

公共交通機関はすべてSTOP。
まあ、こんな大災害が起こってしまっては致し方ありませんよね。
東品川のオフィスから住まいのあった糀谷までの8kmぐらい、歩き慣れている
今なら何と言うことのない距離なんですが、当時は何の運動もしておらず
徒歩2時間は結構きつかったような気がしました。
それにしてもみんなどこまで帰るつもりなのか、真夜中であるにも関わらず
第一京浜(国道15号)は延々と徒歩帰宅組の大集団です。
正直、これはすごく心強かった。

信号機は消えていました。
警察官が交通整理していましたが、大渋滞。歩いたほうが絶対速い。
帰宅途中、沿線の靴屋を覗くと、運動靴は軒並み売り切れです。
自転車屋さんでは、「自転車は売り切れました」の貼り紙。
コンビニに立ち寄っても、パン・おにぎり・カップ麺の棚には何もありません。
寒さはあまり記憶にありませんが、空腹が襲って来たのはよく憶えています。
京急蒲田を過ぎて、環八沿いのお店に空席を見つけました。ラッキー!!
何を食べたか忘れましたが旨かった、生き返りました。

帰宅したら、1時をとうに過ぎていました。
電子レンジの上に乗せていたトースターが床に転がっていましたが、
それ以外に特に変わったことはありませんでした。
確か震度5強だったと思いますが、実に幸運だったと思います。

翌週以降もしばらくの間、電車はまともに動きませんでしたね。
エリアの広いJRはまだ理解できますが、どうしてエリアの狭い私鉄まで
JRに右へ習いになったのか、今でも理解できていません。
スーパーは薄暗くてヘンだし、日配品はもちろん品切れ続出。
ガソリンスタンドに行けば長蛇の列だったですよね。
計画停電、するぞするぞと脅かされてビビリまくりました。
結局、停電はなかったけどね。


皆さん、もう7年でしょうか。
まだ7年でしょうか。

この7年で変わったこと、変わらなかったこと。
・単身赴任地から、ホームグランドに帰ることが出来た
・グループ会社に5年間お世話になり、また元の会社に戻った
・娘が自立したいと言い、家を出た
・震災の年(2011年)の冬前に禁煙開始、既に6年以上を経過
・2013年2月のドックで指摘を受け、その年の春よりウォーキング開始
 その後、ランニングに進化
・朝の目覚めが早くなった、ほとんど目覚まし要らず

被災地の復興は、7年が経過しても未だ途上のようです。
大切なのは、こうして忘れないようにすることではないでしょうか。
みんなの「頑張れ東北応援団」という気持ち、決して色褪せてはいません!


何だか今夜は『木蘭の涙』が聴きたい。
よくスターダスト・レビューらしくないと言われるこの曲ですが、
ぼくはそんなことはないと思います。



2万2千人を超える方々が犠牲になられたと聞きました。
心より哀悼の意を表したいと思います。

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You May Dream [音楽]

シーナ&ロケッツを知っていますか?
鮎川誠を知っていますか?

180207_181621rr.jpg
(JR九州の電車9両1編成全体に一斉に掲出された番宣ポスター。2月7日撮影)

いよいよ今週末の放送になりました。
3月2日(金)19:30~20:43、地上波NHK総合です。
いつリンク切れになるか分かりませんが、番宣のリンクも一応貼っておきます。
http://www.nhk.or.jp/fukuoka/drama/dream/

NHK福岡放送局、渾身の力作です。
ただ、これ、ひょっとしたら九州沖縄だけの放送かもしれません。
だとしたら、実に勿体ない話だ。どうして全国放送しないのでしょう?


鮎川誠+九州沖縄ローカル放送と言えば、約10年前にもあったようです。
「ただいま! 鮎川誠 “還暦” ロックンローラー ふるさとへ」
※放送は2008年4月13日(日)。因みに現地ロケは同年2月22日(木)。

しかし残念ながら10年前のこの時期は単身赴任中でありまして、番組のことも
後になって知りました。
・・・と思ってたんですね、ついさっきまでは。
ふと気になったので、JALのHPで10年前の搭乗記録をチェックしてみました。
そうしたところが・・・

搭乗記録rr.jpg

あれま。
4月13日は帰省して在宅しており、東京に戻ったのは翌14日だと判明!
どうして見逃してしまったのか、真相は藪の中です。。


鮎川誠。
というよりも、やっぱりシーナ&ロケッツと言うべきでしょうか。
でもなあ。鮎川さん以外はメディアへの露出はあまり多くなかったし、
鮎川さんの、あの比類無き個性には、さすがに霞んでしまう・・・

ぼくは率直にいって、鮎川さんの音楽はよく分かりません。
ロックファンでもないので、彼らのファンという認識も特にありません。
だけど、昔からどういうわけだか気になる男なんですよね、鮎川誠。
自己主張の仕方が何だか妙に心地良いと言うか、実に不思議な人です。

いつだったかなあ、80年代? 鮎川さんがまだ30代半ばの頃でしょうか、
博多弁で豚骨ラーメンのCMをやってました。これがすごく印象に残った。
その頃は久留米出身だということも、九州随一の大学である九大の出身である
ということもまったく知らなくて、コテコテの博多弁を喋るミュージシャン
ぐらいの認識しか持っていませんでした。
だけどその雰囲気たるや、他とは全然違ってた。なんとも独創的だった。

(この人、すごいな)

78年に上京して以来、ずっと世田谷暮らしというから、もう40年です。
40年経っても、いまだに博多弁+筑後弁のチャンポンで通す意志の強さ。
これが鮎川誠の真骨頂なのだろうと思います。
ぼくのように彼の音楽が分からなくても、そんなことはあまり関係ない気がする。
そう思わせるほど、人間 鮎川誠は本当に魅力的だなあと感じます。


おっと、つい余計な話が長くなってしまいました。
10年前の「ただいま! 鮎川誠 “還暦” ロックンローラー ふるさとへ」。
ちょっと長いのですが、鮎川誠を知る貴重な資料です。
自分用の記録として、また皆さんにもご紹介したくて貼り付けたいと思います。
お時間があれば是非ご覧ください。よろしくお願いします!
3部作になっております。

■part-1(14分44秒)


■part-2(14分47秒)


■part-3(13分24秒)


最後におまけです。
これも単に自分用の記録です、誠に申し訳ありません^^;

■「You May Dream」完成披露試写会トークショー(8分21秒)


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年賀状の短信 [暮らし]

年賀はがきの当選番号が発表になりましたね。
皆さま、もう確認行為は完了しましたでしょうか?
我が家も照合チェックを終えまして、切手シートが当たっておりました。
だけど、郵便局に引き換えに行かないまま時が過ぎるんですよね、きっと。
毎年毎年の同じパターンにちょっと呆れてしまいますが(笑)

さて、今日のテーマは年賀状の短信です。
トシを取るに従い、年賀状に書いてある短信にも味わい深いものが増えました。
いくつかご紹介したいと思い写真を撮ろうとしたのですが、いざやろうとすると
名前や住所が写り込み、なかなか簡単じゃないことに気づきました。
で、結局、モザイクを掛けずに済むものだけを組み合わせたというテイタラク。
我ながらどうしてこうも無精者なのか。いかんよキミ。

IMGP0030rr.JPG
(年賀状の短信、手動コラージュ。笑)

年賀状です。
だから当たり前ですが、ほんの数行しかない本当の短信です。
でも目にした瞬間に、心の中には短くない返信がこだまします。
今日はそれを少しだけ書いてみたくなりました。


まずは右上から。
ぼくも人のことは言えませんが、ミミズが這ったような字のFさん。
もう何年も手書き文字を拝見していないように思いますが、今年もまた
プリンタ文字なのは相変わらずですね。
お酒方面一筋の真面目な性格で、運動などまったく無縁だったFさん。
畑仕事に喜びを感じるという昨年の短信に引き続き、今年は犬の散歩という
隠しダマにまたビックリ。加えて今年70歳!!に超ビックリであります。
Fさん、お元気で本当に何よりです♪

次、左上です。
久しぶりに拝見しました、大恩人Tさんの独特のこの字。懐かしい。
ぼくのおぼろげな記憶では、昨年までの年賀状に短信はなかったと思います。
その代わり、やや長文の携帯メールでしたよね。それも楽しみでした。
いつも仰ってましたね、「ボケたもん勝ちだ」と。
絶対に自分のほうが先にボケてみんなに迷惑かけまくるゾ、なんて。
ところが世の中、やっぱりそうそう甘くはないようですね。
最愛の奥さまと、どうぞ仲良く過ごされて下さい!!

最後は下段、今年最も印象に残ったKさんからの年賀状です。
いつも素晴らしい毛筆の年賀状だったKさん、今年はペン文字でした。
定年前に勇退されて介護事業を立ち上げられ、順調でしたよね。
やはり一番の懸案は後継問題だったのでしょうか。
これまで本当に長く頑張って来られたと思います。
ここで少しぐらいゆっくりされても、神さまには怒られないと思いますよ。
「自由人」という言葉、なかなか素敵な響きですね。
ぼくも程なく仲間入りかなあ・・その時は仲良くして下さいネ♪

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迎春 2018 [その他]

皆さま、
新年あけましておめでとうございます。
今頃になっておめでとうも何もないモンでありますが、まだ6日です。
ギリギリ松の内ってことで、何とかご勘弁下さいまし。
世の中、色々とあるんでございます^^;

IMGP0025rr.JPG

上の写真は、ようこせんせいに戴いたお正月飾り(編みぐるみ&書)です。
正月味の薄かった我が家に一筋の光が当たりました!
ようこせんせい、本当にありがとうございます!!


この年末年始、本当に酷い目に遭いました。
個人的なケチのつき始めは、12月下旬、一世一代の大勝負に負けたこと。
サラリーマン生活最後の大勝負、というよりも11年前の借りを返すべく挑んだ勝負。
極論すれば、ぼくはこの案件のために、この会社に戻って来たというのに。
残念にも程がある。無念は怨念に変わってしまいそうだ。

ちょっと力が抜けてしまったかもしれません。
でも人間だからなあ。力が抜けてしまったとしても、やむを得ません。
もちろん次なる目標がないわけではありませんが、今は失ったものの大きさに
改めておじけづいています。


■年末年始の振り返り

12月29日(金)
 仕事納め。
 朝起きた時からノドが痛かったが、仕事納めの日ぐらい元気に出勤したいではないか。
 しかし、そうは言ってもやっぱりノドが痛い。終日ノド飴のお世話になる。

12月30日(土)
 福岡県内某所に勤務する現地スタッフの陣中見舞い。
 超久しぶりに乗る西鉄大牟田線、なんか嬉しい。西鉄電車なんて、いつ以来だろう?
 40数年前、太宰府に住んでた頃はこんな立派な車両じゃなかったなァ(笑)

12月31日(日)
 午前中、福岡空港に息子を出迎え。31日の出迎えは久々だが客が少なくてやや驚く。
 その足でお墓掃除に向かい、帰りはいつもの寿司屋に親子3人で顔を出す。
 我が家の菩提寺は中央区今川というところにある。福岡タワーのすぐ近く。
 お墓のほうが、我が家よりもよっぽど都会にある。
 帰宅すると、ようこせんせいからの着荷(お正月飾り)のお知らせが。
 再配達をお願いし、さっそく玄関に飾り付けした。

1月1日(祝)
 大晦日から極めて体調が悪い。典型的な風邪の諸症状である。
 せっかく息子が帰省しているのに、酒の相手も出来ないというテイタラク。
 微熱しかない割りには、おせちをはじめ食べ物は全般的に苦く不味く感じる。
 新年早々、お年取り以外はほぼ布団の中という情けない状況。マジで泣けて来る。
 しかし2日は約束があって出掛けねばならぬ。我慢我慢。

1月2日(火)
 大分県某所に勤務する現地スタッフの陣中見舞い。
 事前に約束していたのでキャンセルするわけにはいかない。
 帰りの指定(JR在来線特急)が直前に取れたのは、奇跡としか言いようがない。
 やはり日頃の行いだろうか?(笑)

1月3日(水)
 山口県某所に勤務する現地スタッフの陣中見舞い。
 こんな体調だと分かっていたら、こんな予定は入れなかった。
 しかし、こんな馬鹿なことができるのも、これが最後かもしれない。
 そう思うと気がラクになるし、何よりも有り難いと思う。
 息子が翌午前中に帰京するというので、帰宅後、近所の神社に初詣に向かう。
 おみくじは親子とも「末吉」であった。何と控え目な人生であろうか。

1月4日(木)
 終日、布団から出られず。
 翌日は仕事始めである。一日寝て静養するのがベストな選択であると念じる。

1月5日(金)
 仕事始め。また慌ただしい一年が始まった。
 縁あって共に過ごすこの事務所のメンバーに、今年はどんな時間が流れるのだろう?
 みんないい一年になるように頑張ってほしいと願う。


今年は、正月恒例のしめ縄チェックも、新春ウォーキングも何もできていません。
悲しいよなあ。よりによって、こんな時に風邪ひいてダウンだなんて。

さあ、いつまでもグダグダ言ってちゃ笑われる。
来週からは心機一転リセットしなくっちゃ。

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メリークリスマスイブ♪ [暮らし]

本日12月24日、クリスマスイブであります。
例年、天皇誕生日である12月23日の翌日がイブにあたっており、
イベント的にも商業的にも極めて好都合だったわけですが、
退位される2019年以降、12月23日の取り扱いが決まっておらず、
それに連動して12月24日の運命はどうなってしまうのか?
ちょっと心配なような、どうでもいいような(笑)

というお話はさて置き。
我が家では、イブだというのに単なる普通の日曜日なのでありまして、
クリスマスケーキも無ければ特別な料理が食卓を飾ることもありません。
ちょっとぐらい何かあっても良さそうなモンだけど。
何だかなあ。やっぱりちょいと寂しいかも。

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(先日の大阪出張みやげ「りくろーさん」だけが辛うじてクリスマス気分^^;)

そう言えば、昔のクリスマスケーキはバタークリームでしたねえ。
数年前に記事にした、“クリスマスケーキを支給する高校”で配られたのも
バタークリームだったし(なにせ50年近く前の話だからね)、
当時はそれが当たり前だった。
その後、冷凍冷蔵庫の普及とともにアイスクリームのケーキになり、
豊かな世相を反映して生クリームのケーキになったのはご承知のとおり。
いつの間にか高級化、高価格化の一途というわけですね。

我が家ではどうだったのか?
我が家では、ぼくが単身赴任するまでは、普通にクリスマスケーキが
ありました。アイスクリームのケーキ、生クリームが出始めた辺りかな?
その辺でぼくが転勤になり、年末年始に帰省する関係で、クリスマスに
家に居ないことが多くなった頃から、カミさん&娘の連合軍が幅を利かせ
ケーキ離れが始まったようです。

その後しばらくはホールケーキからショートケーキに変遷したけれども、
ケーキそのものはあったようですが、いつしかそれも無くなってしまい、
クリスマスとケーキは疎遠になり、やがて無縁になったようです。
そして子供たちが巣立った後、ついにクリスマス自体も完全にお役御免。
今では何でもない、ごくごく普通の日になりました。

ま、いいんですけどね。
我が家は禅宗曹洞宗の仏教徒だから、基本的には関係ないし。
・・・なんてね、こんな時だけ仏教徒を持ち出して強がってみたりして^^;
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2017 ホークス日本一♪ [プロ野球]

今年はどうしようかなあと思ったけど、一応、日々の記録というのもあるし
やっぱり書き残しておくべきでしょ・・・と夢の中で言われたような(笑)
(という自己チュー記事につき、どうかお気遣いされませんように)

■日本シリーズ第6戦(ヤフオクドーム)
YDB 000 030 000 00 3
FSH 010 000 011 01x 4

福岡ソフトバンクホークス日本一、本当に本当におめでとう!!

今年は色々な意味で不思議なシーズンだったように思うけど、
その締めくくりも不思議な進行のゲームだったように感じました。

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(朝日新聞デジタルより転載)


横浜DeNAベイスターズは熱く、とてもいいチームだった。
チーム全体が火の玉になって襲いかかってくる、そんな印象だった。
どうしてこのチームがセリーグで大差の3位だったのだろう、率直にそう思う。
しかし落ち着いて考えると、長いペナントレース、高いパフォーマンスを維持
して戦い抜くには足りない点が多いと感じたのも、また事実だ。

まあとにかく、ベイスターズにはミスが多い。
第6戦もホークス総得点4点の内、2点はベイスターズのミスによるもの。
記録上はエラーとの記載はないものの、ほぼエラーと言っていいものだった。
上手い試合運びをするチームなら、ひょっとすると勝ち試合だったのではないか?
このシリーズで何度こういう光景を見ただろうか。
西日本スポーツ担当部長、安枝さんは事前にこんな鋭い指摘をしていた。

「ホークスとの一番の違いは、野球に対する姿勢ではないか?
 例えば、外野手の守備位置への行き帰り。いつもキビキビのホークスを
 見慣れている我々には、だらしなくダラダラした動きにしか見えない。
 横浜球場で守備位置につく際、芝生部分を通れば良いものをわざわざ
 アンツーカー部分を通ってスパイク跡をつける。もしそこへ打球が飛んで
 イレギュラーしたら・・・とは考えないのだろうか」

このシリーズのベイスターズを観ていたら、昔のホークスとダブるような
場面が度々あって、何だか不思議な面持ちになった。
厳しい言い方をさせてもらうと、セリーグCSの勢いをそのままシリーズに
持ち込んだけれど、まだまだシリーズで勝てるチームにはなっていない。
しかし逆に言えば、その荒削りは伸び代でもある。
もちろん、プレーに対する魅力に溢れるチームであるのは言うまでもない。
自らを厳しく鍛え直して、来年、またこの場所に帰ってきて欲しい。
パリーグのファンも待っているものと思います!


さて、我らがホークスは、やっぱり素晴らしいチームだった。
そう、「強い」というよりも「素晴らしい」チームだと改めて思った。

初戦を大差(10-1)でモノにし、続く第二戦。
翌日は移動日で休み。翌々日からの敵地での3連戦を控え、勝って2-0で移動
するのか、負けて1-1に追いつかれて移動するのか?
この試合こそが、ぼくは重要なポイントだと思っていた。

初回に先制したものの、いわゆる「スミ1」状態で迎えた6回。
2本のホームランで1-3と逆転される。
7回、柳田のタイムリーで2-3と1点差に迫り、ベイスターズに守りのミスも
出てランナーが溜まり、結局2死満塁に。
迎えるは5番、中村晃。3球目打ちましたライト前、クリーンヒット!
3塁ランナー柳田に続いて2塁ランナー今宮も本塁突入!!
前進守備のライト、クロスプレーだ、タッチ・・・アウト!!!

201710300009_000.jpg
(西日本スポーツより転載)

ところが、そうです。リプレー検証、ビデオ判定。
「セーフとして2死2,3塁で試合を続けます」(責任審判 橘高さん)

※この時の今宮の走塁については、ベースボールチャンネルに詳しい記事が
 ありました。ここを参照。

横浜球場3連戦では1勝2敗と負け越しましたが、それはご愛嬌でしょう。
ビジターではホームにハナを持たせる・・・まさかそんなことはないと思いますが、
ベイスターズファンの皆さんも、完封勝ち(4戦)、接戦勝ち(5戦)とベイスターズ
本来の姿が観られて良かったと思いました。


ところで日本一を決めた昨夜の試合、試合開始は18時半だし、延長11回だし、
両軍投手は7人ずつ14人も出るしで、試合終了はほぼ23時でした。
その後セレモニーなどもあり、0時過ぎてもバスも地下鉄も大混雑だったとか。
翌日の今日が日曜日という気楽さも手伝って、昨夜は帰宅しなかった人も
かなりおられたようです。寒くなかったのかなあ?(笑)

2017年のプロ野球が終わってしまいました。
こんな時期まで応援できた2つのチームのファンは幸せでしたね。
ああ、だけど。今日から夜は何をすれば良いのやら?
最後にCS観戦時にもらった応援旗を貼り付けて終わりにしたいと思います。
全力! 1(ワン)ダホー!!

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(10月18日CS初戦、初のネット裏最前列での観戦・・・なのに2-3で負け)
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2017 SBHパリーグ優勝おめでとう♪ [プロ野球]

■おことわり
これは自分用の覚え書きのような類のものです。
ですから、nice! やコメントはどうぞ気にせずスルーしてください。
よろしくお願いいたします。

*** *** *** *** ***

何だか不思議な優勝だ。
2017年シーズン、何がこのチームを優勝に導いたのだろうか?
9月16日の優勝決定はパリーグ史上最速らしいが、ぼくから見たホークスは
戦績とは裏腹、少なくとも圧倒的な強さからは程遠い辛勝の連続だった。

YOMIURI_ONLINE_20170916-OYT1I50046-L.jpg
(宙に舞う工藤監督 読売オンラインより転載)

今年は近年になく、主力に故障者が続出したシーズンだった。
開幕早々、ムネリンが帰って来たのは嬉しかったが、昔の面影はなく・・。
すぐにスアレス、和田が肘にメスを入れ、今季はほぼ絶望・・。
武田や五十嵐も途中で脱落。
千葉ロッテからデスパイネを補強したものの、案の定の大型扇風機。
バンデンは相変わらず白星を積み重ねているが、イマイチ安定感に乏しい。
千賀は疲労が溜まっているのか、80球を越えるとガタッと球威が落ちる。
勝負どころを迎えて、ついに打の要・内川まで居なくなってしまった。

しかしパッとしない主力を尻目に、脇役陣は素晴らしかった。
投手の筆頭格は石川。千賀もそうだが、ホークスの育成はすごい!!
そして後半戦はモイネロ。まったくのダークホース。大事に育てて欲しい。
東浜と岩嵜は完全に一皮むけて、もう脇役陣ではない。
一皮むけたと言えば、森福が去った後の嘉弥真もそうだ。
ちょっと心配なのが森だが、森も良く頑張ってくれたと思う。

野手では今宮と甲斐が双璧だろう。
この2人の身体能力の高さは特筆モノで、今宮の守備力を打率に換算すると
(相手のヒットをアウトにした分、自分のヒットに充当換算すると)、
軽く4割超えになるのではないか。同様に甲斐の強肩を打率に換算しても
ゆうに3割を超えるのは間違いない。
そして上林、明石、福田、高田、川島。
本当に脇役陣は充実した2017年シーズンだったのではないだろうか。

相変わらずのベンチワークとピリッとしない主力陣。
それなのに、こんなにブッ千切った理由は主に2つあると思う。
①シーズンを通じて、ほとんど失敗しなかった盤石なリリーフ陣。
②ホークス以外の5球団で、面白いほど星のつぶし合いをしてくれた。

リリーフ陣は本当に見事と言う他はない。
なかなか気合いと根性だけでは、ここまでの結果は残せないと思う。
トレーニングコーチなど裏方さんのサポートも見逃せないのではないか。
そして何と言っても、サファテの日本人のような心意気だ。
例の「サファテ発言」でギクシャクするかと思ったら、まったく逆だった。
セーブ日本記録は、やはりダテではない。

MVPはサファテだろう。
他に有力な対抗馬は見当たらない。
30代後半にして、まだ進化しているように見える。
まさに優勝請負人。常識外れのすごい投手だ。
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2017 終戦記念日 [その他]

終戦記念日です。
今年もまたこの日、8月15日がやって来ました。
誕生日や記念日など色々な特定日があるけど、絞りに絞ってどれかひとつ
ということになると、新しい日本へ向けスタートを切ったこの日、8月15日。
やっぱりこの日しかない。ぼくはそんな気がしています。

だからかもしれません。自分でもビックリしたのですが、2011年から昨年まで、
6年も連続して終戦記念日に記事をアップしていました。
これはすごい! 今年で7年連続ってことです!(自画自賛!笑)
記事の内容はさて置き、こんな特異日は他にはありません。
本当に驚いた。こんなズボラな奴がよくぞこんなに続いたものです。

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(広島市の原爆ドーム。2015年8月27日に撮影)

終戦記念日になると、相変わらず頭に血が昇ることが起こります。
毎度のことなので、あまり言いたくないのですが・・

その壱:敗戦記念日と言いたがる輩がまだいる。
どうして殊更のように「敗戦」と言いたいのでしょうか。
心底理解に苦しむと同時に、絶対に許せない思いでいっぱいです。

その弐:閣僚の靖国参拝、ニュースにするようなことか?!
中露に気を遣ってか、今年はついに閣僚の靖国参拝は全自粛された模様。
自分たちを守ってくれた英霊を敬い、礼を尽くすことのどこが悪いのか?
気を遣いすぎることは、時として自らの誇りを傷つけることに繋がります。
来年は是非参拝して欲しい。参拝は日本人なら当たり前の話です。


さて、今年の終戦記念日は例年とはやや雰囲気が異なっております。
そうです、言わずと知れた北朝鮮のICBM問題ですね。
「戦争」という切迫した危機が身近なものになりつつある現実に気が滅入る・・
かと思いきや、まったく頭の隅っこでも心配してないというお目出度い方々も
少なからず世間にはおられる模様。おいおい大丈夫なのか、日本!!

富士山2016.jpg
(何はなくとも精神安定剤の富士山。2016年の春頃?に撮影)

ぼくは昭和29年3月生まれ、小中は公立(福岡市立)の学校でした。
第二次世界大戦について、ぼくが受けた子供の頃の学校教育のポイントは・・

①日本は経済戦争に逆ギレして身勝手な戦争を仕掛けた
②そもそも開戦自体が無謀であり、勝ち目のない戦争であった
③もし日本が勝っていたら、世界は日本式軍国主義が支配する地獄になっていた
④現在の豊かな暮らしは、敗戦日本を援助したアメリカのお陰だ
⑤戦勝国であるアメリカの自由主義は理想であり、正義そのものだ
 (以下、省略)

ぼくも長い間、こういう傾向の考えに押し流されていました。
ひとことで言ってしまえば、これらはすべてGHQの策略の結果ですね。

元々欧米のように自己主張が必要な民族ではないので、そういうことは不得意。
加えて、敗戦による気後れや申し訳なさも恐らくあったのでしょう。
赤子の手を捻るように受け入れてしまったような気がします。

しかし、もう完全に解き放たれて良いと思います。
もちろん、アメリカの多大なる支援のお陰で今日があるのは認めつつも、
今は麗しく正しく清い日本人を、自らの手で取り戻すべき時だと思います。

それにはまず、静かに眠る英霊に心からの感謝を捧げることが第一歩です。
きっと英霊が切望していたはずの戦争のない平和な世界のために。
頑張ろう、おれたち!!
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2017 盛夏 [その他]

暑中お見舞い申し上げます。
ここぞとばかりの蝉しぐれの中、皆さま如何お過ごしでしょうか。

毎日暑いけど来週はお盆だもんなあ、暑いのも当たり前ですね。
でも、昔もお盆の頃は暑かったけど、エアコンなんてありませんでしたよね。
そうなんだよなあ、昔はこんな体温に近いような、品のない蒸し暑さじゃなかった
ような気がするんだけどなあ。ぼくの記憶違いなんでしょうか?

今日は8月6日、広島原爆の日でしたね。
70回目の広島原爆の日だった2年前の今日、広島球場で行われた広島ー阪神戦は
ぼくにとって今もって記憶に新しいです。
試合開始10分前、一塁線上に整列して静かに黙祷を捧げるカープの選手たちは
全員が背番号86、ネームはHIROSHIMAのユニフォームでしたよね。
今年ももうすぐお盆、そして終戦記念日なんですね。

広島と言えば25年ほど前、呉市に長期出張(約5ヶ月)していたことがありました。
今現在の呉にはまったく詳しくありませんが、当時の呉は中国地区の雄 広島市
をものともせず、「呉は呉じゃ!」という独立独歩の気概と迫力がありました。
地方都市が軒並み苦戦してる中、呉の今はどうなんだろうなあ・・
あ、今日はその話じゃなかった。(笑)

2017年、呉市。
7月最後の土曜日だった7月29日に行われた夏まつりの海上花火大会。
その広報PRのために5枚のポスターが作られたんだそうです。
テーマは「海と空と、ふたりの間に。」
ネットでは大評判のようだから、皆さん先刻ご承知かもしれません。
さすがに評判になるだけのことはあります、素晴らしい作品ばかりですよね。
今日はその内の3枚を記録しておきたいと思い、ここに貼ろうと思います。

まずは1枚目。 ※以下、クリックで拡大
呉_海上花火大会①.jpg
何とも微笑ましい。自分にもこんな時代があったなあ・・
そう感じる人が多いのでしょう、このポスターが一番人気なんだそうです。
今のようなよく分からない時代でも、こういうものが支持されるんですね。
そう考えると、何となく意味もなく嬉しかったりするなあ。

次、2枚目です。
呉_海上花火大会②.jpg
「憶えてるけど、言わねえよ」
これに類すること、あるよねえ。って言うか、多いよねえ(笑)。
気持ち、よ~く分かります。分かるけど・・「言わねえよ」。

そして、最後の3枚目。
呉_海上花火大会③.jpg
「息子は笑って、花火を見ている。
 おれは笑って、息子を見ている」
ぼくはね、実はこれが一番好きです。もう圧倒的に断然これが好き。
息子の腰を支えている父親の右腕が何とも言えません。


いいなあ、花火大会。
皆さん、花火大会にはもう行かれましたか?
ぼくはこのところ何年も行ってない気がします。
大きな花火大会じゃなくてもいいから、今年は行きたいかなあ。
ちょっと心が和む花火大会。
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「黄昏のビギン」な夜 [音楽]

『黄昏のビギン』という名の昭和ド真ん中の曲をご存知でしょうか。
元々は1959年に発売された、水原弘のシングルB面の曲だったんだそうです。
もしそれで終わっていれば、多くの人がこの曲に出会わず仕舞だったと思います。

それから30年以上経った1991年、ちあきなおみさんがカバーしてCMに使われた。
それ以降はもうご存知の通りでしょう。名だたる大御所から気鋭の若手まで、
実に20人近くもの歌手が次々にカバーし、増殖はまだ続いているようです。

ぼくもはじめて聴いたのは何かのCMだったようなおぼろげな記憶がありますが、
今や有名になったこの曲には、数々の興味深いエピソードがあるようです。

最初はクレジットの通り、六八コンビ(永六輔作詞、中村八大作曲)で出来上がり、
水原さんのシングルB面曲になる前に、当時流行の先端だったロカビリー映画の
挿入歌として、現在の詞とは違うものが一度だけ使われている・・・とか。

映画で使われた後、なぜか八大さんが詞を全面的に書き直しており、現在の曲は
名実ともに作詞作曲中村八大の作品なのだが、どういうわけか八大さんの意向で
六八コンビのクレジットのままで今日に至っている・・・とか。

いずれにせよ、見るからに絶世の美女っ!というわけでもないのに、何だか妙に
心の奥底を占領される、不思議な魅力に包まれた麗人の如しと申しましょうか。
ひとことでは極めて表現しづらい、なかなか味わい深い曲だと思います。

『黄昏のビギン』



ちょうど1週間前の先週の土曜、22日のことです。
昔の同僚であるN君主催、故にN君の名前が冠された会が催されました。
参加メンバーは総勢20人ぐらいだったでしょうか。

「従来は居酒屋で開催していたのだが、今回は小さなライブハウスでやりたい。
 ついては〇ちゃん(ぼくの名前)参加なら、是非とも弾き語りを披露してほしい」

・・と、誠にありがた~いご依頼だったのですが、今は右手の小指が痛いのです。
それゆえ練習もロクにできないので、今回は聴衆としてのみの参加となりました。
もし次回があれば、その時は・・(なんて思わせぶりなことは言わないの!笑)

N君は何を隠そう趣味のバンドマン、それも現役バリバリであります。
彼の知己によりライブハウスのオーナー夫人(音楽教室のピアノの先生)や
北九州を中心に活動されているミュージシャンなどがご好意で参加されており、
それぞれ数曲ずつを聴かせてくれました。
そんな中、突然出てきてびっくりさせられたのが・・・

♪『黄昏のビギン』
③感動しました「黄昏のビギン」.jpg
(小倉・門司で活動中のミュージシャン Acoustic Duo cocoMaicoさん)

この曲をナマ歌で、ぼくははじめて聴きました。
楽器の音と人間の声だけというのは、カラオケ歌唱とは明らかに一線を画します。
うわー、こりゃすごい!! そう感じた瞬間、背筋には大電流が流れました。

マイク乗りのいい女性ボーカル、何とも言えず素敵です。
昭和の情感と言うのか、落ち着きと言うのか、艶っぽさと言うのか。
そして、ある時はパーカッションのひと味まで出しつつ控え目にバックを務める
このギターワークとの絶妙なマッチングとも、当然、無縁ではありません。
さすがはアコースティック・デュオと名乗るだけのことはあります。

最後に当日の様子の断片を、記録として貼り付けたいと思います。
(IさんやSさんの熱演は撮り損ねてしまいました。誠に申し訳ございません)

やっぱり音楽はいいなあ。生ギターもいい。いやあ、酔いますねえ。
その上、まさかナマ歌の『黄昏のビギン』が聴けるとは思わなかった。
N君、最高の夜をありがとう♪

--------------------
■7/30/2017 追記
本文で書くつもりがコロッと忘れておりましたので追記します。
『黄昏のビギン』の“ビギン”について。
これね、“bigin” ではなく“biguine”なんです。
つい身体が動いてしまう(笑)、2拍子系のシンコペーションですね。
以下、日本大百科全書(ニッポニカ)の解説が分かりやすいので引用します。

(引用ここから)
ビギン
びぎん
beguine
カリブ海の西インド諸島に位置するマルティニーク島、グアドループ島
(現在ともにフランス領)に伝わる黒人系の舞曲。
軽快な2拍子で、後打ちのリズムに特色がある。またサクソフォーンなどの
管楽器も多用される。アメリカの作詞作曲家コール・ポーターのミュージカル
『ジュビリー』(1935初演)のなかで歌われる、ビギンのリズムを使用した曲
『ビギン・ザ・ビギン』Begin the Beguineが大ヒットしたことにより、
世界中に知られるようになった。
なお、1982年に同曲がスペイン人歌手のフリオ・イグレシアスJulio Iglesias
(1943― )によってリバイバルされ、ふたたびビギンが注目された。
[田井竜一]
(引用ここまで)
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①さすがです音楽教室先生の弾き語り.jpg②O君伴奏によるO君令嬢のsweet memories.jpg
さすがです音楽教室先生の弾き語り   O君伴奏によるO君令嬢のsweet memories

④A君による陶酔のJazzボーカル.jpg⑤音楽教室Rさんの飛び入り.jpg
A君による自己陶酔のJazzボーカル    音楽教室Rさんの飛び入り

⑥主催者N君、カッコ良すぎる現役バンドマン.jpg⑦最後はピアノも入って大盛り上がり.jpg
主催者N君、カッコいい現役バンドマン  最後はピアノも入って大盛り上がり

(於 西小倉 Kate Music Cafe)
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夏は来ぬ [暮らし]

先週の土曜、15日に2017年の山笠が終わったようです。
「終わったようです」なんて、取りようによっては何だか無責任な
言い方にも聞こえますが、ぼくは博多っ子ではないモンで。
そう言えば、生粋の博多っ子って誰がいますかね?

・漫画家の長谷川法世さん(漫画『博多っ子純情』、通りもんのCMも有名)
・チューリップのドラマー上田雅利さん(カラオケの定番は『博多っ子純情』)
・映画監督の川島透さん(地元のローカル番組にご意見番で出演中)
・コメディアンの小松政夫さん(地元では有名)・・・など

※例えば、タモリ(南)、武田鉄矢(南)、博多華丸(西)、財津和夫(東)の各氏は
 広義の福岡人であって、決して博多人ではありません。
 ちなみにぼく(西)もそのクチ。
 ( )内は、博多から見た各氏の出身地区の方角

山笠が終わると気分は一気に夏ですが、今年は梅雨明けが遅いですね。
このムシムシもいい加減ご勘弁願いたいものですが、もう真夏日も多いし
だからでしょうか、随分前からクマゼミまで鳴いてるし。
部分的には既にしっかり夏到来!って感じの今日この頃です。
というわけで、終わってしまった山笠ですが、気にせず記録します。(笑)

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(博多駅前で準備中の十七番山笠~この時点では中身はまだ空っぽ 6月22日撮影)

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(博多駅前の十七番山笠 7月5日撮影)   (新天町の十二番山笠 7月6日撮影)

飾り山です。
絢爛豪華な飾り山は、すべて博多人形師渾身の作なんだそうです。
今年は偶然にも山笠展示期間中に天神に行く所用があったので、新天町の
十二番山笠を撮る機会に恵まれました。
こうして見比べてみると、博多駅の山笠が大きいのがよく分かります。
大きさの違いは、単に天井高の制限のためではないかと推測されます。

準備中の写真が大きく、本チャンが小さいのはどうしたことか?
そんな声が聞こえて来そうですが、世の中にはこういうことも多いのです(笑)
「本末転倒」・・・良い子のみんなはこうならないように気をつけよう!^^;


ところで、最近の新発見なのであります。
それはね、なかなか見つからなかった大阪土産の開拓!
月イチで大阪出張しておりますが、まあ何か買って帰ってやろうかな?
なんて人並みに考えるわけですね。
でもね、これまでの定番大阪土産って・・・

・赤福(大阪じゃないよね、これ)
・551のぶたまん(新幹線の中に臭いが充満します)
・たこ焼き(お土産か?笑)
・堂島ロール(昔、流行りましたね)
・ミニシュークリーム(独自性が薄い)・・・etc

何だかどれもイマイチなんだよね。
そんな中、待ちに待った、期待の新星が現れました!
その名も、『りくろーおじさんのチーズケーキ』!!

IMGP0011rr.JPG

スフレです、これ。なかなかだと思います。
これまでに3回買って帰りましたが、いまだに好評をキープ中。
りくろーさんの主な特徴は・・・

・めちゃ安!(ホール1個が685円税込み。2個買っても1300円強)
・本当に美味しい(笑)
・冷蔵庫で保存3日間はまったく問題ない

新大阪駅、新幹線中央口を出て直進、売店をひとつ通過したところにお店が
あります。なお、在来線側の集中店舗コーナーにもあるようです。
久々の大ヒットって感じ(インディアンうそつかない♪)
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Salut d'amour [音楽]

お久しぶりでございます。
たまたま見かけた動画を聴いて、ちょっと驚きました。
アンコール用の小品とは言え、大家でも気取ることなくこういう曲を
チョイスすることがあるのか。粋だなあ、いなせだなァ。

それにしても、何てチャーミングな演奏なんでしょうか。
否が応でも年齢は感じてしまいますが、それ以上に感じる年輪。
いやァ参りますね、チャーミングにも程があるよ。

2年ほど前に89歳の天寿を全うされたアルド・チッコリーニさん。
これは天に召される3年ほど前の2011年12月10日、86歳の時に、
活動拠点だったパリの演奏会でアンコールに応えた時のものだそうです。
甚だ失礼ながら、こんなご高齢まで現役バリバリとはすごい!

さりゅー だむーる
この時期、アンコールには好んでこの曲をチョイスされていたとか。
まるでチッコリーニさんご自身のピアニスト人生に対する『愛の挨拶』は
かくあるべし、そう仰っているかのようです。



全編で5分16秒。
お時間がある方は是非見て、聴いていただきたいです。
貴兄の大切な5分強、この動画に託してみるのも一興ですよ。

出だしはかなりスローなテンポ。
最初の2小節でいきなり不安がよぎります。大丈夫なんだろうか?
だけどそんな不安を持ったことが、すぐに恥ずかしくなってしまう。
一音一音を優しく、あるいは噛みしめるような指使いに見えます。
そして何よりも、出てくる音の瑞々しいこと!
曲名に恥じぬ、これぞまさしく音楽に対する『愛の挨拶』。

どういうことなのか、具体的なことは何ひとつ分からないのですが、
全身に何だかこう、じわーっと音楽が沁み渡って行くのだけはよく分かる。
存在感というのか、充実感というのか、高揚感というのか。
この気持ちをうまく言葉に乗せられないのが実にもどかしい。
でも十分すぎるほど感じました、なんて素晴らしいものに接したんだろう。
ああ、本当に幸せだなあ。

さすがはアンコール、実演奏は3分40秒ぐらいしかありません。
全編5分強の内、終わりの1分半は万雷の拍手がまるでシャワーのようです。
胸がいっぱいになります。総立ちの皆さんの気持ち、本当によく分かる。
ぼくも思わず、PCの前で拍手してしまいました。
そんな気になるから不思議なモンだよねえ。

86歳になるまでに、ぼくならまだ20年以上の時間が残っています。
こんな風に背中が曲がっても、こんな風に足もとがおぼつかなくても、
ぼくもこんな風にピアノが弾きたい。
このごろ右手小指が痛くて遠ざかってるんですが、心からそう思いました。
チッコリーニさん、本当に本当にありがとう♪
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2016 NPB-CSファイナル終了 [プロ野球]

■お詫び
 時節柄、プロ野球の話題であります。
 個人的な記録として書き残すことが主目的です。
 それゆえ、どうぞ遠慮なくスルーして下さい。
 お気遣いなきよう、よろしくお願いいたします。

          ***

20161016-00010023-fullcount-000-7-view.jpg
(Full-Count の掲載記事より転載)

ついに終わってしまった。
しかし変に勢いづいて勝ってしまい、まかり間違って3年連続日本一なんて
おかしなことにならなくて、それだけは良かったと思う。

やっぱりぼくは、今のままのCSのシステムには大反対である。
消化試合を無くしたい、興行的にも何とか成功に導きたいというのは分かるが、
1年間戦ったことの重大性をないがしろにしているとしか思えない。
たった数試合だ、2位・3位のチームが1位だったチームに勝つことも十分にある。
しかしだからと言って、それで日本シリーズ進出なんて、そんなのアリだろうか?
でも、今年はセもパもそうならずに済んだ。少しホッとした。

さて、今日のゲーム。
初回に4点取ったものの、終わってみれば、結局スミ4。
最初だけは花火が打ち上がったが、5安打で勝てるような試合ではなかった。
はじめは景気良かったが、その後はまったくの尻すぼみ。
今シーズンの戦いぶりをギュッと凝縮して、この1試合にまとめました・・・
まるでそう言わんばかりのゲームだったような気がした。

いくつかポイントがあったと思うが、一番は逆転された直後の5回表の攻撃。
2死1塁に四球の内川を置いて、長谷川がレフトフェンス直撃の2塁打を放つ。
3塁コーチ飯田は内川に本塁突入を指示したが、5m以上前で完全なアウト。
その裏に決定的な2点を追加され、以後は完全に気勢を削がれた。
確かに2死だからというのはあったが、5回、たった1点のビハインドという展開。
そして次打者は、初回の3ランで乗って来た松田という場面だ。
走者が柳田や本多というのならまだしも、内川になぜあんな無理をさせるのか?
今シーズン、飯田3塁コーチの判断ミスで一体何点を棒に振ったのだろう?
このコーチに託し続ける意味もよく分からない。

試合終了後、工藤監督は言ったそうだ。
「ぼくの力不足が一番の敗因」
まさにその通りだと思う。今日の試合など、まさに典型的ではなかっただろうか?
栗山監督の勝負にかける意気込み(執念と言えるかもしれない投手リレーなど)
はテレビの画面からもヒシヒシと伝わって来たが、今日の工藤監督にはほとんど
それは感じられなかった。そういう意味では極めて残念に思った。

それにしても、ラクな味を覚えるとこうも駄目になってしまうのだろうか。
今シーズンのホークスの敗因は、工藤監督の力不足と選手への複数年契約の
失敗に尽きるといっても過言ではないと感じる。
複数年契約を結んでほぼ額面通りに働いたのは、内川とサファテぐらいのもの。
まあまあだったのがバンデンと中田?
松坂を筆頭に摂津、五十嵐、長谷川、本多、松田、細川、と実にお寒い限りだ。

ともあれ、2016年シーズンが終わった。
この時期まで応援させてもらえて、本当にラッキーだったと思う。
来シーズン開幕までの半年間、何をして過ごそうか。(笑)

タグ:CS 終了
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