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2016 終戦記念日 [その他]

今日は終戦記念日。
もう71回目になるんだそうですね。
ウチのお義母さんは91歳だから、終戦の時は20歳だったんだ。
・・・なんてね、何故かお義母さんが脳裏に浮かびました。
人間って、時々、不思議なこと(説明できないこと)をするよね。(笑)

さて、今年の終戦記念日は月曜でありまして、普通なら出勤なんですが、
今年は何だか勤労意欲が湧かずサボってしまいました。
正午の黙祷の時間、家の中に居たのですがバタバタしておりまして、
その時がいつ来たのか分からないまま過ぎておりました。

終戦記念日は、当地ではお盆の最終日でもあります。
そして、いつもなら高校野球が真っ盛り。
終戦記念日は、送り火と高校野球の3点セットが例年のイメージです。
しかし今年はそれに、五輪というビッグイベントが相乗りしています。
五輪の戦いと終戦記念日・・・ナショナリズムが激突しますね。(笑)
で、どういうわけか、また、ある言葉が頭に浮かびました。

大和魂―
やっぱり五輪の戦いがそれを連想させたのでしょうか?
大和魂―
昔、藤猛という米国籍の日系人ボクサーがいましたね。
「岡山のばあちゃん、見てますか? 大和魂、ボク頑張ったよ」
しかし違うなあ、これじゃないなあ。(笑)

大和魂―
体操の内村さん、重量挙げの三宅さん。
柔道の井上監督にも本当に感動しました。
もちろん、錦織さんや競泳をはじめ多くの選手の方々にも。
メダルの色や数は異なりますが、そんなことは問題ではありません。
残念ながらメダルには届かなかったけれど、ぼくたちの代表として
日の丸を背負って戦ってくれた多くの選手の皆さん、本当に本当に、
本当に頭が下がる思いでいっぱいです。

そんな中、今日行われた卓球女子団体の準決勝。
我が愛すべき日本チームは、ドイツチームに2-3で敗れました。
この試合、ぼくはLIVEで観ていました。
まさに実力は伯仲。勝敗は時の運だったように感じました。
勝敗が決した後、応援団に向けた挨拶が下の写真です。

G20160815013172610_view.jpg
(スポニチアネックスより転載。左から伊藤、福原、石川の各選手)

写真は三者三様の表情を見事に捉えています。
涙に暮れる伊藤選手はまだ15歳です。
泣きたい気持ちは伊藤さんの10倍以上だったでしょう、福原選手。
そして茫然自失の石川選手。

「ダブルスも個人も落とした。負けの責任はすべて私にある」
そんなこと言わないでくれ、愛ちゃん!
キミは精一杯頑張ったよ。みんな、ちゃんと観ていたよ!!
正々堂々、胸を張って帰って来て欲しい。
キミにはその権利があるよ!!

今年の終戦記念日は、オリンピック色に染まってしまいました。
でも、それでいいんじゃないでしょうか。
平和な時代だからこそ、感動的な大和魂の発露に接する。
今年の終戦記念日はスポーツに感動した平和記念日でした。

*****

(追記 2016/08/17 2:00)
やったー!
やっぱり最後は天が味方してくれたみたいです!!
こんな時間まで起きて応援した甲斐があった。
女子卓球チーム、銅メダル本当におめでとう♪
9.jpg
(毎日新聞より転載)

*****

(さらに追記 2016/08/17 23:01)
この3枚の写真、時系列に並んでいます。
それにしても、何と象徴的なんでしょうか。
『銅』って、バラしたら『金』と『同じ』・・・
いやあ、凄いことに気がつくなあ。確かにその通りだ!
G20160817013184440_view.jpg
(スポニチアネックスより転載)
タグ:終戦 8月15日

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