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おふくろの誕生日 [その他]

今日6月14日は、おふくろの誕生日。
昭和5年(1930年)生まれだったから、生きていれば満85歳だったんだなァ。
今のご時世、85歳なんて、まだまだ元気なおっかさんも多いのにねえ。
おふくろ、誕生日おめでとう!(…って、故人の誕生日って意味あるのか?!^^;)

今日は一葉の写真を掲載してみようと思います。
昨日、全然違うことをしていて、たまたま古いアルバムが目に入りました。
パラパラとめくっていたら、昔懐かしい写真に思わず手が止まった。
こんなタイミングでご対面するなんて、これも何かの縁かもしれないと思いました。
まったく意図していないのに、本当に面白いことが起こるなあと思いました。

随分古くて、すごくちっちゃな白黒写真です。
古いアルバムには色々なサイズの写真が混在していますが、その中でも
これは最も小さい部類のものだと思います。30切ってヤツかなあ?
昭和29年生まれのぼくが3歳ぐらいの時のスナップだと思うので、
恐らくは昭和32年(1957年)前後のもの、60年近く前の代物だと思います。

おふくろとぼくです。
おふくろには掲載許可を取っておりませんので、一応イメージは残しつつも
本人の肖像権に配慮して(笑)、若干画像を加工させてもらいました。
もしも昭和32年ならば、おふくろは27歳ぐらいということになります。
うーむ、27歳のおふくろかァ。イメージ狂うなあ。(爆)


IMGP0247mzr.jpg

小さい頃のぼくは、おふくろにベッタリだったそうです。
中学生や高校生の頃、正月や冠婚葬祭などで親戚が集まったりすると、
たびたび冷やかされておりました。
この写真もそうかもしれません、ぼくの左手は、しっかりとおふくろの着物を
握りしめているような気がします。見えないところで。(笑)

昭和30年代の前半と言えば、映画『三丁目の夕日』前夜の頃でしょうか。
母はオーソドックスに和服で割烹着スタイル。そして左手には買い物かご。
時代考証的にはまさに典型的、絵に描いたようなひとコマのようにも感じます。
とは言え、ぼくの記憶には和装のおふくろはあまり登場しないけどなあ。

良く分かりませんが、これが普通の日常だったとは思えません。
折角こんなカッコしてるから写真でも撮ろう、というのもあったと思います。
だけどそれにしても、昔はこんな風情のある装いの日常が、そんなに特別なこと
ではなく結構そこここにあった、ということかもしれませんね。
何だか余裕だよなァ。気分的に、すご~く。

ところで、そもそも撮影場所はどこなんだろう?
おぼろげな記憶から推測されることは、恐らく福岡に引っ越す前、
まだ佐賀にいた頃なんじゃないかという気がしますが、もちろん何の確証も
ありません。永遠の謎です。聞いとけば良かったなあ。

ま、何はともあれ。
今日は大好きだった和菓子で、誕生日のお祝い(お供え)をしようと思います。
「そんなことしなくていい」という声が聞こえて来そうですが。
糖分や炭水化物を気にしなくていいから気が楽だねえ、おふくろさま!

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