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早春賦 [昔話]

2月10日というのは本当に寒い。
29年前の2月10日、その日もとても寒かった記憶があります。
1986年の2月10日、ぼくのおふくろは55歳でその生涯を閉じました。
今にして思えばあまりに短い一生、さぞかし無念だったろうと思います。

おふくろは佐賀県は武雄市(たけおし)の人。
生家は紙問屋を営んでおり、裕福な家庭に育ったお嬢さまだったらしい。
戦前、おふくろの父親(ぼくの祖父)が商売用に買ったマツダのオート三輪には
運転免許も一緒に付いて来た、と誇らしげに話すおふくろの姿を今も憶えてる。

おふくろと言えば、思い出すのは鼻歌と甘いもの。
鼻歌って言ったら怒られるかなあ?
文部省唱歌・・・みたいな歌が多かった気がする。
今の季節で言えば・・・♪春は名のみの風の寒さや~


(ファイルが削除されていたようなので差し替えました。2016/11/27)

この歌、台所でよく歌ってたなあ。
コーラス部に入ってたと言うだけのことはあって、上手だった。
息子のぼくが言うと手前味噌もいいところだけど。
今日は命日なので、ちょいとご勘弁を m(_)m

甘いものと言えば、「おめさまし」。
この言葉、佐賀独特の言い回しかと思っていたら違いました。
佐賀出身の複数の人に聞いてみたけど、全員が「何それ?」。
どうやら、おふくろの独自開発、もしくはおふくろの家だけの儀式だった模様。

「おめさまし」とは、起き抜けに目を覚ますために食べる甘いもののこと。
饅頭や最中みたいなのが多かったような気がするけど、よく憶えてないなあ。
寝起きに甘いものを食べても、それで目は覚めないと思うけどなあ。
ま、おふくろがそう言うんなら、そういうことにしとくけどね。(笑)
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しろうさぎ

お母様、29年前に55歳という若さでお亡くなりに
なったのですね。
うちの母も歌うのが好きで文部省唱歌みたいなのを
家事をしながら良く歌っていました。
お母様のご冥福、お祈りいたします。

by しろうさぎ (2015-02-11 00:58) 

mutumin

55歳は若いですね。
歌の上手いお母さんって、憧れです!
家は歌っている所を見たことがない!記憶煮ないぞ!と思ったら、私の母は小さい頃からきっと耳が聞こえなかったから、歌を聞き取れなく、見よう見まねで歌う事が出来なかったのかもしれません。
子守唄を聞かされずに育った私は歌を聴くのは好きですが、かなりの音痴です。 (笑)
by mutumin (2015-02-11 06:10) 

獏

お早う御座います☆
55歳とはお若くして。。。
親御さんがお亡くなりになった年齢を越えるというのは
どのようなお気持ちなんでしょう。。。
獏は幸い両親が健在ですのでまだ想像だにいたしませんが^^)
でもお母様の鼻歌が思い出に残っているなんて
すごく素敵ですね・・・・☆☆☆
by (2015-02-11 08:35) 

yakko

お早うございます。
55歳でしたか、若すぎますね(_ _) 
でも素敵な思い出をたくさん残して下さったんですね。
by yakko (2015-02-11 09:23) 

楽しく生きよう

55歳ですか。
もう少しは生きたい年齢ですね。

song4u さんの心の中では今でも生きているんですよね。
by 楽しく生きよう (2015-02-11 09:45) 

song4u

■しろうさぎさん
■mutuminさん
■獏さん
■yakkoさん
■楽しく生きようさん

ご訪問いただいた皆さん、
コメントいただいた皆さん、
誠にありがとうございます!
55歳って、本当に若いですよね。
自分が55歳になった6年前、随分不思議な気持ちになったと同時に
何て短い人生だったのだろう・・・と改めて思いました。

そうですか、しろうさぎさんの母上さまも唱歌好きでいらっしゃった。
今にして思いますが、母親が鼻歌を歌っている家庭って、
何と言えば良いのでしょう、とても微笑ましい気がします。
少なくとも、そこに流れる空気は柔らかですよね~。

mutuminちゃんへ
自分が音痴なのを、母上さまのせいにしてはいけませんよ。
そんなこと言ってると、絶対にバチが当たるぞ!(笑)

獏ちゃんのご両親はご健在なんですね。
いいなあ。ぼくの分まで親孝行お願いします!
おふくろは本当に鼻歌が好きだったので、ぼくをはじめ子供たちは
全員がアタマにこびり付いてるようです。
子供たちに占める母親の領域って、本当に大きいなあ。
それに引き換え、父親の領域は狭い。ちょっぴり妬ける。^^;

yakkoさん
yakkoさんも、お子さんたちに素敵な思い出をいっぱい
残されておりますよ。絶対に間違いありません。
ぼくが保証します!^^

楽生さんはどうですか、母上さま。
例えば、30年前の母上さまの記憶。
ぼくの場合は29年前の記憶のまま凍結されているので、
ぼくよりも年下の母像なんですね。
おふくろは喜んでそうな気がするなあ。(笑)
by song4u (2015-02-11 10:32) 

まつき

55歳は若いですよね。。。
ウチの母は歌どころか、絵本も読んでくれなかったので、
そういう思い出が羨ましく思えます♪
ウチの両親晩婚だったから~などと言ってたくせに、
母の結婚した年齢を超えた時、私も感慨深いモノがありました。
・・・ってちょっと意味が違いましたね(^◇^;)
by まつき (2015-02-11 10:53) 

みぃにゃん

お母様が歌われていた思い出深い歌なんですね。
55歳はあまりに駆け足だったのですね。
by みぃにゃん (2015-02-11 12:32) 

engrid

早すぎますね、残念です
起き抜けの甘いものに、ご自分で銘名してたのしみ
鼻歌で家事をこなす、独自の感覚で暮らしを楽しんでいらしたのよね
素敵な方でしたね
by engrid (2015-02-11 17:58) 

めい

お若くして亡くなられたのですね
55歳はまだこれから本当に無念だったことでしょう
「おめざ」は使いますが「おめさまし」は始めて聞きました
なにか上品な響きでステキな言葉です
早春賦は良い歌ですね
songさんの大事な思い出での曲しっかり拝聴させて頂きました♫
by めい (2015-02-11 22:37) 

enpoko

この曲は、いいですよね。
私も好きです。

私の両親も昔からよく歌います。
子供の頃は、両親のために
早春賦をピアノ伴奏をしてあげたことあります。

この歌、長野の安曇野あたりの春の風景を歌ったものだと
記憶していますが、ほんと、長野も春が遅いんですよ。

そういえば、森繁久彌の知床旅情が、早春賦のメロディによく似てるって言われてますよね・・・。私、どっちも好きです(笑)。

by enpoko (2015-02-11 22:49) 

あゆさこ

お母様、他界されたのが55歳ですものねぇ・・・。
来年、その年を迎えてしまいます。
まだまだ、生きていたいです!
でも、きっと、いくら年を重ねても、その思いは変わらないでしょうね。
今日、従兄弟の息子さんの葬儀でした。
数回くらいしか会ったことはないのですが、10年前くらいから癌で闘病生活でした。享年27歳。
思い浮かぶお顔は、笑顔。
日曜日に、妹とお参りに行って来ます。
「おめさまし」、とっても、ほんわかさせられる言葉です。(*^_^*)
一日の始まり、甘い物を食べて活力を出す!ってことなんでしょうね。(*^_^*)
私は、通勤中に、赤信号や渋滞の時、車に置いてあるお菓子時々食べるんですけど・・・。(^▽^)
でも、朝食食べてからだから、おめさましではないですね。(^_^;)
あっ、ちゃんと、みんなで仕事が始まる前に、歯磨きはしますよ。(^_-)-☆
by あゆさこ (2015-02-11 23:17) 

藤並 海

早春賦、ひさしぶりに聴きました(^^
優しい気持ちで台所に立たれていたのだろうと
想像しました。素敵なお母様ですね
「おめさまし」は初めて聞く言葉です
ご実家で代々受け継がれてきた習慣なのですね

by 藤並 海 (2015-02-11 23:20) 

みかん

song4u殿、こんにちは。

お母さま、55歳で亡くなられたんですね。。
皆さまおっしゃっておられますが、お若いです(@_@。。。

おめさまし、というのは初めて聞きました。
もしかして、はなまるマーケットでやってた「おめざ」
というのが似ている意味なのかな?と思いました。
おめさまし、、、 でなくても甘いものは毎日、
何かしら食べています^^b ハハハ。 
by みかん (2015-02-12 08:29) 

cafelamama

台所で唱歌を歌うお母様、素敵ですね。
向田邦子のドラマのワンシーンのようです。
55歳とは、お若かったですね。
上↑の方と同じく私も「おめざ」という言葉を思い出しました。
寝起きの甘いもの、私もよく食べます。


by cafelamama (2015-02-12 10:04) 

サンダーソニア

おめさましの関係からもお嬢様育ちと
察します。
私は音痴ですけど
子供が小さい頃は歌いました。
歌えないようなことがあって やめましたが。

by サンダーソニア (2015-02-12 10:51) 

ほー

私の通っていた、中学高校は年初の始業式や卒業式に早春賦を歌う慣わしが有って
よく歌いました(*^^*)素敵な曲ですよね。
素敵なお母様だったんでしょうね~(*^^*)

「おめさまし」とは言いませんでしたが
子供の頃、お昼寝明けのおやつのことを
「おめざ」と言っていました。
プリンとか、甘いものが貰えたのでおめざ欲しくてなかなか昼寝時間に眠れなかったのを
思い出しました(^^;
by ほー (2015-02-12 14:28) 

ちんぐるま

ちょっと前まで55歳定年でしたね。
私の母も美人薄命ですが、今も84歳でかろうじて健在です。
55歳+29年=84?
song4uさんと私は母も同年なんですね~

♫ いかにせよとの この頃か~~ ♫ 歌ってみました。
今宵はイカの塩辛で一杯かな?
by ちんぐるま (2015-02-12 15:42) 

きんれん花

若くして旅立たれたのですね
10年ほど前に行った武雄市を思い浮かべながら
お母さまを想像し私の母をも思い出してしまいました
おもいでがいっぱいの家族だったんですね 



by きんれん花 (2015-02-12 16:56) 

よーちゃん

55歳でお亡くなりになったのですか。。。
早すぎます。
悲しすぎます。
ご命日には想い出がいっぱい溢れるんでしょうね。
by よーちゃん (2015-02-12 18:20) 

song4u

■まつきさん
 確かに55歳は若いけど、おふくろはそれが精一杯だったと
 思います。晩年はずっと病院暮らし。辛かったと思う。
 そう言えば、絵本を読んでもらった記憶がないなあ。
 幼い頃の記憶っていい加減だから怪しいけどね^^;

 >ちょっと意味が違いましたね

 ちょっとどころか、大違いです!
 そういう自虐モード、駄目ですよ。だめダメ~!!

■みぃにゃんさん
 おふくろは歌が好きだったから、学校で習うよりも前に
 耳から入って来てた歌がいっぱいありました。
 その後、音楽の授業で接した時は「おお、知ってるよ」
 なんてね。余裕をカマしてましたね。(笑)

■engridさん
 今思えば、おふくろは文化的なことが好きでした。
 音楽の他には古文なんかが得意だったですね。
 女学校を卒業して随分経ってるはずなのに、ぼくの高校の
 宿題を見てくれたりしてました。
 鼻歌で家事をしてたからか、家事は手抜きだったような
 気もします。ここだけの話ですけどね^^;

■めいさん
 親孝行は全然できませんでしたが、唯一、孫(長男)を
 見せることができたのが救いでした。
 おふくろが亡くなった時が1歳半ぐらいでした。
 おふくろが喜ぶから、入院先には必ず連れて行きました。
 遺影の満面の笑みは、長男をダッコしてるからなんです。
 無論、長男の部分は消してますけどね。

 “おふくろとスペースシャトル”
 言葉足らずな記事で消化不良ですが、よろしければ。
 http://song4u.blog.so-net.ne.jp/2011-07-22-1

■enpokoさん
 enpokoさんは若いのに感心だなあ、と思っていたら、
 何と!早春賦のピアノ伴奏までして差し上げたんですか!!
 うーむ。やっぱりタダモノではありませんなあ。

 >長野の安曇野あたりの春の風景

 安曇野には、早春賦の石碑か何かがあったと思いましたよ。
 長野の春は遅いのでしょうね。
 知床旅情!! 似てるよね、確かに!!!
by song4u (2015-02-12 18:46) 

そらへい

今、生きておられても少しも不思議ではない年齢ですね。
裕福な育ち、自慢のお母さんだったのですね。
母の記憶と言えば、やはり台所関連が圧倒的に多いですね。
唱歌を歌う美しい歌声の記憶、羨ましい。
我が母は、息子の私が聞いても信じられないほど音痴
そのDNAが私、そして娘と繋がっています(笑)


by そらへい (2015-02-12 21:22) 

向日葵

(すっかり遅くなってごめんなさい。。)

55歳。。
早いですね。。
ワタクシも既にその年は通り越しました。(弟君はまだだ!)

「○○歳なら、もう死んでも充分だ。」
なんて、時々耳にしますが、
「死んでも充分」な年なんてありませんよね。

親にはいつまでも元気で長生きして欲しいー!!
ワタクシの父も早かったですが、お母様よりはもう少し
長く生きてくれました。。

ご冥福、心よりお祈りいたします。
by 向日葵 (2015-02-13 02:21) 

YUTAじい

おはようございます。
お母様の無念さ・・・理解出来る気がします。
私の母も1969年41歳で無くなりましたが・・・母が居てくれたらと思う事多々有りましたが、母の無念考えると言葉有りません。
合掌。
by YUTAじい (2015-02-13 08:40) 

don

こんにちは~
55歳、若いですね・・・
その後DNAはつながって、ご子孫は繁栄されてるので、
「いい人生だった」と言うべきなのか。

うちのお袋は詩吟をやってました。
聞かされたぼくは、今でもけっこう覚えてます。

「つばくらめ 飛ぶかと見れば 消え去りて 空青々と はるかなるかな」
この歌はよく思い出します。

こういうとなんですが、お袋の夢はあまりみませんが、
愛犬の夢はよく見ます^^;
by don (2015-02-13 12:31) 

ma2ma2

55とは早すぎますね!
武雄市は先日ツアーで寄ってきました(^^)
by ma2ma2 (2015-02-13 19:22) 

ちくわ

甘いもの食べると血糖値上がって身体にエネルギー補給して、その結果体温やら血圧やらが上がるから目が覚めるらしいですよ。ただし僕の場合は甘いもの食べてお茶したら、満足してまた眠ってしまうと思いますが(爆)
by ちくわ (2015-02-13 21:57) 

gardenwalker

こんばんは
私の母親は今年喜寿を迎えます
昔と姿は変われど、お母さんなんですよね
ちょっと母親がいなくなるのは想像できません。
by gardenwalker (2015-02-14 22:07) 

song4u

昨日、ちょっと気合い入れて12km走ったら、
今日、ヒザの裏側に違和感がありました。
たったこれしきでこのザマかよ?
ちょっと悲しくなったsong4uであります。とほほ。

■あゆさこさん
 55歳って、今にして思えば若いですよね。
 でも、約30年前ですからね。
 人間の欲は際限がないので、何年生きようがまだ生きたい
 いや、長生きすればするほどまだ生きたい・・・
 そういうものかもしれませんよね?

 だけど、27歳はあまりに短い。
 10年前からだとすれば、人生の1/3以上が闘病生活?
 それも、人生で一番光り輝くはずの10代後半から??
 うーむ、何と言えば良いのか。言葉もありません。
 思い浮かぶのが笑顔だと聞いて、少しだけホッとします。
 お参り、今日でしたかね?

 女性はクルマの中にお菓子を置いてる人が多いようですね。
 男には絶対生まれない感覚だと思います。
 前方不注意に繋がらないように、気をつけてくださいよ。
 よろしく~!

■海さん
 早春賦、実はぼくも久しぶりです。
 でも、きっかけはやっぱりおふくろ。
 面白いですよね~。
 台所で歌ってたおふくろ、上機嫌だったんだと思います。
 ご機嫌ナナメじゃ歌わないでしょうからね。
 そう考えると何だかホッとします。

■みかん君
 若いですよね、55歳。
 でもね、前にも書いてるけど、おふくろもギリギリまで
 頑張った結果が55歳だったんじゃないかと思います。
 息子のぼくが言うのもナンだけど、よく頑張ったと思う。
 おふくろはぼくの誇りです。

 「おめさまし」って、やっぱりスペシャルみたいです。
 誰に聞いても、そんなの聞いたことが無いと言います。
 ぼくが子供の頃だからね、もう軽く半世紀前の話です。
 はなまるマーケットとは桁が違うよ、悪いけど。(笑)
 甘いものを毎日? ・・・くれぐれもご注意を!

■cafelamamaさん
 向田邦子!
 今にして思えば、まさにそんな感じですね。
 別の言い方をすれば、ザ・昭和という感じです。
 どうひっくり返っても居心地が悪いはずが無い。
 ぼくにとっては「ふるさと」という領域かもしれません。
 起き抜けの甘いものって、メジャーなんですかね?
 血糖値上昇は必要なのかなあ??

■サニーちゃん
 自ら「音痴」と申告される方に限って音痴ではない。
 これは当社が長年培った経験値によるものです。
 母親が子供に向かって歌っている姿というのは、
 洋の東西を問わず心休まるもの・・・
 そんな気がするなあ、マジな話。
 今の若いお母さんたち、歌ってくれてるのかなあ?
by song4u (2015-02-15 21:31) 

NO14Ruggerman

お母様は午年でしたよね。
うちのオフクロと同じでしかも確か6月生まれで
オフクロとも誕生日が1,2日違いだったような気が・・
ワタシはオフクロが存命な間親孝行をしようと
思っています(と言いながら口喧嘩してますが)
by NO14Ruggerman (2015-02-16 08:52) 

song4u

あー、月曜なのにもう疲れてる感じ。
何なんだろうなあ、我ながら許せんぞ。
明日からはキチンと頑張りますデス。

■ほーちゃん
 始業式や卒業式に早春賦?
 いやあ、そりゃスゴイ!!
 さすがは中高一貫校ですね、ポリシーが明確!
 教育って、そういう一本スジの通ったスタンスが
 何よりも重要なんじゃないか。
 そんな風にも思うんだけど、どうでしょう?

 ほーちゃんとこも「おめざ」でしたか。
 「おめざ」は「おめざめ」だと思います。
 目覚めた時に食べるものって気がするんだよね。
 一方の「おめさまし」。
 こちらはね、明確に能動的ですよ。
 目を覚まさせる、ということですからね。
 共通してるのは甘いものだということでしょう。
 面白いよね。

■ちんぐるま殿
 うちのおふくろは、昭和5年の6月でした。
 25を足して1930年。今、生きていれば、
 まだ誕生日が来ていないから
 2014-1930=84歳
 同い年かもしれませんね!!
 いやあ、奇遇だなあ。

 そう言えば、cafelamamaさんやNO14Ruggermanさんの
 母上さまとは、誕生日が10日も違わないということが
 過去記事のどこかで判明しております。
 ここまで来ると、奇遇というよりも奇跡です。

 イカの塩辛、いいですねえ。
 でも今日は、ワサビ漬けが旨かったです♪
 嗚呼、日本人に生まれて幸せ♪♪

■きんれん花さん
 おふくろは佐賀を、武雄を愛していました。
 佐賀で過ごした時間よりも福岡のほうが長かったのに、
 最後の最後まで佐賀弁を忘れなかった。
 そして、事あるごとに武雄の話をしてくれました。

 武雄に行かれたのですね。
 JRの駅名は「武雄温泉」。今は高架になりました。
 観光温泉としては、新興の嬉野にかなわない事を
 おふくろは悔しがっていました。
 そんなことを悔しがっても仕方ないのにね。

■よーちゃんさん
 おふくろが55で亡くなった時、ぼくは32でした。
 悲しくて悲しくて、どうしようもなかった。
 だけど不思議です。悲しすぎると涙が出ません。
 ひょっとしたら、自分は無感覚人間なんじゃないか?
 なんて思ったのを思い出します。

 身も心もゆったりとした時間の中にいると、おふくろの笑顔や
 笑い声がすぐそこにあるような気がします。
 もう30年近く経ってるのに、まるで昨日のことのようです。
 人間の記憶って本当に凄いですよね。
by song4u (2015-02-16 21:51) 

prin4795

親愛なるsonくんさまが、
更新なさってるなんて、
存じあげなくて
遅くなり、失礼つかまりました。
もはや、23回忌も27回忌も、終わられて、さぞかし、
母上は喜んで安心なさってることでしょう。

無念とか、そういう気持ちは、もはやないとおもいます



by prin4795 (2015-02-17 01:35) 

prin4795

またまた、
早春賦~こういう類いの歌のなかでは一番好きです。
テスト曲ですね。
かなり高いですけど、きれいに歌えます、コ-ラス部で(もと)
ソブラノですから。自慢?

おめざですよ。
わたくしも、お嬢さまで(あるじきまで)
洋服を暖めて、貰ってたのを着る
そしてご機嫌直しに。おめざを
いただいてました。自慢?
だから、甘えガ強くてダメなんです。ひとのせいにしちゃいけないの、スミマセン、自慢ばかりで。
by prin4795 (2015-02-17 01:44) 

monta

sonu4uさんの心の中で、お母さんは今も生き続けているのですね。
きっと喜んでいらっしゃると思います。
by monta (2015-02-18 22:21) 

サンダーソニア

悲しすぎて泣けないこと
わかります。
小学生の私が 父が亡くなった時は
お葬式で泣けませんでした。
正座をしていたのに 足のしびれもなかったです。
その後 しばらく
母が笑わなくなったのが とても怖かったのを覚えています。
by サンダーソニア (2015-02-23 09:46) 

ken_jp

お母さん早かったんですね
やはり母親は心のよりどころみたいな存在で
今は認知症で会話もままならない状況で
気が抜けたようです~_~;
by ken_jp (2015-02-26 19:05) 

sig

こんにちは。はじめまして。ご訪問ありがとうございました。
早春賦とお母様の思い出、ほのぼのと読ませていただきました。思い出と言うものはいいものですね。私は18で上京し、2年後に父が57歳で他界。母親と父親との別れの違いはあると思いますが、私は上京を以って独立という考えでしたから、父の死でその決意は一層固くなったのですが、自分が57歳を迎えた時に初めて父の死を思いやることができました。父が早死にした分、母は長寿を全うしたので、母は存在するだけでも大きな支えになっているのだなあと思いました。
by sig (2015-03-01 14:51) 

hana2015

こんばんは。
song様には、毎回のご訪問。そして九州旅行の際にはあれ程お世話になりましたのに。。
本日偶々こちらにきて、更新されているのに気づいた次第です。
月をまたいでのコメントは失礼します。

早春賦、久しぶりに聴いてみましたら・・・
日本語のもつ言葉の響き、美しさ、季節の移ろいと共に歩んだ古き良き時代の暮らしが想像されて・・・現代に生きる私達だって、次の世代へ伝えるべきものはあるはずなのに?と言った思いが強く。。
そうした意味からも、 songさんのお母様が良いお育ちであったのは伺えまする。
55歳とはあまりにも早い、短い人生でいらしたのですね。
子供に与える影響の大きさに関しては、父も母もそう変わらないのではないでしょうか。
特に私など、我が子にこれから残すものなどあるのだろうかと、疑問が残るばかり。
「おめさまし」は、甘いものを口に入れる事で血糖値を上げて目を覚まさせようとする、中で咀嚼するイコール内臓が動きだす。生活の中から生まれた知恵のひとつなのでしょうね。
私も父が亡くなった年齢に近づきつつある今、改めて・・・・若かったんだなぁって。
まだ嫌だ。あと10~15年くらいは、生きてやる!と思ってしまうのです。


by hana2015 (2015-03-02 22:37) 

hana2015

続けてのコメントになってしまいますが・・・
お誕生日、おめでとうございま~す♪
3月14日でしたか。早生まれと言うのかしら?
我が弟も3月末の生まれだから、小学校の低学年くらいまではホント幼くて・・・同学年の子供達に比べたら、知力体力ともに劣っており。。
本人はどうかわからないながら、母親にとっては何かと心配の種は尽きなかった模様です。
しかしシッカリもののお姉ちゃんが付いていたから、←これでも子供の頃はシッカリしていて頼りになる存在だったのですよ。
学校でも私の教室に遊びにやって来たり、帰宅後も遊びに連れて行ったりしていたのが思い出されます。

まだまだ早い寿命でいらしたのだけど、お孫さんのお顔を見せてあげられたのは何よりです。良かったですね。
子供は当然ながら、孫って。小さな命が一生懸命に生きているその姿を見ているだけで無条件に愛しくて、幸せな気持ちになるものなのです。
by hana2015 (2015-03-16 14:00) 

みかん

song4u殿、

遅れましたがお誕生日おめでとうございます^^

私は20日から日本へ2週間帰り、充電です。
父親が手術しまして、かなり心配です。。。
今回はたくさん家族と話してきたいと思っています。

留守中の梨さんの晩御飯を連日、つくって
冷凍中です。 チャーハン2種類とハンバーグ4日ぶんを作り、
明日はお好み焼きとシチューで完成です。
給食のおばさんのキブンです^^;

ではでは行ってきます!(^^)!
by みかん (2015-03-18 09:52) 

miyukimono

55歳、まだまだお若かったのに残念ですね。
朝のおやつは「おめざ」とか、よく言いますね。
私は甘いもの好きなので、目覚める気持ち、ちょっとわかります(⌒‐⌒)
by miyukimono (2015-03-21 16:41) 

森のノーム

お母さま、本当にお若かったですね。
たくさんの思い出、それをここでお話しなさるsong4uさんを嬉しく誇らしく思っていらっしゃいますよ、きっと。
温かいお話をありがとうございました。
by 森のノーム (2015-03-22 07:08) 

サンダーソニア

御誕生日すぎちゃいましたね。ごめんなさい。
お忙しい中、訪問してくださってありがとうございます。
お彼岸なのに何もしてませんん^^;

by サンダーソニア (2015-03-22 23:30) 

あき☆

「おめさまし」ステキな言葉♪
朝甘いものを食べると 頭の働きがよくなるって聞いたことあるよ
お母さんの想いの詰まった慣習だったんだね(^^)v
by あき☆ (2015-03-26 00:07) 

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